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30HRと30盗塁の両立(NPB30-30クラブ)

ヤクルト山田哲人が30-30(30HR30盗塁)を達成

ヤクルト山田が30盗塁目!史上9人目のトリプルスリー達成決定的(Full-Count)
ヤクルトの山田哲人内野手が6日、史上9人目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を確実とした。

2015年9月6日、ヤクルトの山田哲人は先日達成済みの本塁打に続いて盗塁も30の大台に乗せました。
NPBにおける「30-30」(30HR30盗塁)は、2002年松井稼頭央(西武)以来13年ぶりの記録です。

長期的な打高トレンドが見られた80年代から00年代にかけて「30-30」は多く達成されていますが、
現代は低反発統一球の導入で打低化が進んでおり、「達成は以前より難しくなった」と言われる中での快挙でした。
山田に続いて、ソフトバンクの柳田悠岐も現在29HR28盗塁を記録しており、達成は間近と言う状況になっています。
日本では「トリプルスリー(打率3割30HR30盗塁)」の方が一般的によく取り上げられる影響か、注目されることの少ない目標ですが、
パワーとスピードを高いレベルで両立した証として、MLBではむしろ「30-30」の方が市民権を得ているようです。

NPBにおいては、2015年の山田哲人も含めて過去に11人が14回達成しています。以下が達成者一覧。


NPBにおける30-30(30HR30盗塁)達成者一覧

□30HR30盗塁達成者(2015年9月7日時点)
年度 選手名(所属球団) 年齢 守備 試合 打席 打率 HR 盗塁 盗刺 成功率 wSB OPS RCW wRC+
1950年 別当薫(毎日) 30歳 中堅 120 526 0.335 43 34 7 83% 2.7 1.068 5.56 190
1950年 岩本義行(松竹) 38歳 右翼 130 599 0.319 39 34 8 81% 2.4 0.956 3.75 150
1953年 中西太(西鉄) 20歳 三塁 120 509 0.314 36 36 16 69% 1.1 0.990 5.29 202
1963年 張本勲(東映) 23歳 左翼 150 626 0.280 33 41 12 77% 3.9 0.912 5.25 176
1980年 簑田浩二(阪急) 28歳 左翼 130 591 0.267 31 39 8 83% 4.2 0.855 1.18 112
1983年 簑田浩二(阪急) 31歳 右翼 127 539 0.312 32 35 4 90% 4.4 0.988 4.07 158
1987年 秋山幸二(西武) 25歳 中堅 130 550 0.262 43 38 12 76% 2.9 0.886 2.93 147
1989年 秋山幸二(西武) 27歳 中堅 130 555 0.301 31 31 14 69% 0.9 0.954 3.11 150
1990年 秋山幸二(西武) 28歳 中堅 130 559 0.256 35 51 9 85% 5.8 0.860 1.97 128
1995年 野村謙二郎(広島) 29歳 遊撃 131 611 0.315 32 30 8 79% 2.7 0.940 4.16 149
2000年 金本知憲(広島) 32歳 左翼 136 588 0.315 30 30 10 75% 2.3 0.959 4.30 156
2001年 井口資仁(ダイエー) 27歳 二塁 140 636 0.261 30 44 9 83% 4.8 0.821 1.28 118
2002年 松井稼頭央(西武) 27歳 遊撃 140 651 0.332 36 33 11 75% 2.3 1.006 6.43 186
2015年 山田哲人(ヤクルト) 23歳 二塁 124 560 0.333 33 30 4 88% 3.8 1.028 6.51 201
※年齢は年齢は該当シーズンを含む年に迎える満年齢を記載。wRC+については1958年以前は球場補正を含まず。赤字はタイトル。

複数回達成は、秋山幸二の3回(/1987年,1989年,1990年)と簑田浩二の2回(1980年,1983年)のみ。

ポジションは綺麗に分散していますが、一塁手と捕手は未だに達成者が存在しません。
一塁手は2000年小笠原道大、1950年川上哲治、1949年と1950年の飯田徳治が「20-20」を達成しています。
捕手はそもそも30盗塁達成者が1952年荒川昇治(32盗塁)と1940年吉原正喜(30盗塁)の2人だけ。
本塁打の増加した1960年代以降に絞ると、20盗塁達成者も1984年伊東勤(20盗塁)のみという状況。達成者は現れるのでしょうか。
二塁手では2001年井口資仁が既に達成しており、2015年山田哲人は井口に続く史上2人目の達成となりました。

野手の成長曲線のピークは一般的に27歳頃と言われていますが、
上表を見ると30-30もその年齢帯の達成者が多く、「27歳ピーク説」を裏付ける結果になっています。
2015年山田の年齢は23歳で、1963年張本勲(23歳)に並び1953年中西太(20歳)に次ぐ2番目の若さです。
上記のピーク前に30-30を達成した野手(中西,張本,秋山)はいずれも殿堂入りしており、山田の今後にも期待がかかりますね。
ちなみに、1950年岩本義行は38歳という俄には信じがたい高齢での達成となっています。

2015年山田哲人の盗塁成功率は88%で、表中では1988年簑田浩二(90%)に次ぐ高さとなっています。
量は少ないですが盗塁の精度は高いと言え、wSB(盗塁による得点利得)も表中では上位に入る数値を記録しています。
HR盗塁共にリーグトップは山田のみ、攻撃面における総合的な貢献量(RCWin)でも山田がトップと言う結果に。


ポジション別に見る30HR30盗塁の達成難易度

30-30(30HR30盗塁)の達成人数をポジション別にまとめると以下のようになります。

□ポジション別30HR30盗塁達成人数(2015年9月7日時点)
投手 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 DH 全体
達成人数 0人 0人 0人 2人 1人 2人 3人 4人 2人 0人 14人
達成割合 0% 0% 0% 14% 7% 14% 21% 29% 14% 0%

左翼中堅右翼の外野に14人中9人が集中しており、外野手が達成しやすい傾向がぼんやりと見えてきます。
ただし、達成者が14人しかいないためポジションの影響を読み取るにはサンプルが少なすぎると言わざるを得ません。
そこでやや条件を緩和して、20-20のポジション別達成人数を調べます。

□ポジション別20HR20盗塁達成人数(2015年9月7日時点)
投手 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 DH 全体
達成人数 0人 0人 4人 8人 24人 16人 12人 24人 9人 1人 98人
達成割合 0% 0% 4% 8% 24% 16% 12% 24% 9% 1%

今シーズン達成済みの山田哲人と柳田悠岐を含めて、これまでにのべ98人が達成しています。

捕手はこちらでも達成者なし。DHは1993年メル・ホール(30HR21盗塁)のみ。
一塁手は前述の3人(川上哲治・小笠原道大・飯田徳治)がのべ4回達成。走れる選手が少ないため達成者が少ないですね。
二塁手は投手を除くと4番目に少ない8人となっています。こちらは逆にHRを記録できる選手が少ないのが障壁となっています。
三塁手は24回で中堅手と並んで最多でしたが、1991年以降では2011年松田宣浩(25HR27盗塁)の1回のみ。
昔の三塁手は守れて走れる選手でないと務まらないポジションだったということが、おぼろげながら見えてきます。
遊撃手はHRを量産できる強打の選手が増えたためか、21世紀に入ってから達成者は増加傾向にあります。
外野手は達成者の半分近くを占めます。中でも中堅手は三塁手と並び達成人数最多のポジションとなっています。

□ポジション別20HR20盗塁最多達成者(2015年9月7日時点)
[捕] 達成者なし [一] 飯田徳治(2回) [二] 井口資仁・大石大二郎(2回) [三] 有藤道世(5回)
[遊] 高橋慶彦(4回) [左] 張本勲(5回) [中] 秋山幸二(6回) [右] 簑田浩二・佐々木誠(2回) [指] ホール(1回)
※ポジションを分けない場合、秋山幸二の7回(三塁1回,中堅6回)が最多。

次は更に条件を緩和して、15-15の達成者について見ていきます。

□ポジション別15HR15盗塁達成人数(2015年9月7日時点)
投手 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 DH 全体
達成人数 0人 1人 22人 27人 56人 34人 37人 78人 28人 2人 285人
達成割合 0% 0% 8% 9% 20% 12% 13% 27% 10% 1%

15-15はのべ285人が達成しています。今シーズンの達成者は20-20と変わらず山田哲人と柳田悠岐のみ。

捕手は1950年土井垣武(15HR16盗塁)が達成しています。
DHは前述の1993年メル・ホールに加えて、1991年オレステス・デストラーデ(39HR15盗塁)が達成しています。
こちらも外野手が達成者全体の半分を占めているほか、三塁手が中堅手に次いで達成者を多く出しています。
二塁手はやはりHRが障壁となり達成者が少なく、ポジションの観点から見ると、山田の達成は価値が高いと言えそうですね。

□ポジション別15HR15盗塁最多達成者(2015年9月7日時点)
[捕] 土井垣武(1回) [一] 飯田徳治(5回) [二] 井口資仁(4回) [三] 有藤道世(10回)
[遊] 中島裕之・石毛宏典(5回) [左] 張本勲(10回) [中] 小鶴誠・山本浩二・秋山幸二(6回)
[右] 簑田浩二・長池徳二・緒方孝市・糸井嘉男・佐々木誠・岩本義行・永淵洋三・イチロー・ローズ(2回)
[指] ホール・デストラーデ(1回) ※ポジションを分けない場合、有藤道世・張本勲の10回が最多。


年齢別にみる30HR30盗塁の達成難易度

達成時の年齢についても同じように見ていきましょう。30-30の達成人数を年齢別にまとめると以下のようになります。

□年齢別30HR30盗塁達成人数(2015年9月7日時点)
年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳 23歳 24歳 25歳 26歳 27歳 28歳 29歳 30歳 31歳 32歳 33歳 34歳 35歳 36歳 37歳 38歳 39歳 40歳 全体
達成人数 0人 0人 1人 0人 0人 2人 0人 1人 0人 3人 2人 1人 1人 1人 1人 0人 0人 0人 0人 0人 1人 0人 0人 14人
達成割合 0% 0% 7% 0% 0% 14% 0% 7% 0% 21% 14% 7% 7% 7% 7% 0% 0% 0% 0% 0% 7% 0% 0%

前述の通り、今シーズンの山田哲人は23歳です。全体では2番目の若さ。
27歳から30歳頃にかけて最も多く達成されており、HRと盗塁の両立という面ではこのあたりが野手のピークと言えそうですね。
こちらについてももう少し詳細に見るために、条件を20-20に緩和して達成者を調べます。

□年齢別20HR20盗塁達成人数(2015年9月7日時点)
年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳 23歳 24歳 25歳 26歳 27歳 28歳 29歳 30歳 31歳 32歳 33歳 34歳 35歳 36歳 37歳 38歳 39歳 40歳 全体
達成人数 1人 0人 2人 1人 5人 4人 10人 7人 12人 13人 10人 11人 7人 3人 5人 2人 2人 0人 2人 0人 1人 0人 0人 98人
達成割合 1% 0% 2% 1% 5% 4% 10% 7% 12% 13% 10% 11% 7% 3% 5% 2% 2% 0% 2% 0% 1% 0% 0%

条件緩和により、来月に27歳の誕生日を迎える柳田悠岐も表中に加わりました。
こうして見ると、達成人数のバラつきが27歳頃を中心とした正規分布をぼんやりと形成しているようにも見えます。
10代で20-20を達成している猛者が一人だけいますが、これはルーキー時の1953年豊田泰光(27HR25盗塁)です。
現代ではプロと高校野球の格差が一層大きくなったと考えられるため、10代での20-20達成者はもう現れないかもしれませんね。

□年齢別15HR15盗塁達成人数(2015年9月7日時点)
年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳 23歳 24歳 25歳 26歳 27歳 28歳 29歳 30歳 31歳 32歳 33歳 34歳 35歳 36歳 37歳 38歳 39歳 40歳 全体
達成人数 1人 1人 6人 4人 14人 13人 27人 17人 34人 37人 34人 23人 25人 13人 12人 13人 5人 2人 2人 0人 1人 0人 1人 285
達成割合 1% 1% 6% 4% 14% 13% 28% 17% 35% 38% 35% 23% 26% 13% 12% 13% 5% 2% 2% 0% 1% 0% 1%

15-15a.png 

上表をグラフ化したものです。綺麗な正規分布となりました。
少なくとも「盗塁とHRの両立に関して言えば、27歳頃が野手のピークである」と断言してもよさそうです。
今シーズンの山田はまだ23歳で、これからキャリアのピークに入っていく年齢です。来季以降の達成にも期待がかかりますね。
(20歳で達成した中西太と23歳で達成した張本勲はその後は達成できませんでしたが、二人とも大打者に成長しました。)


おまけ Power-Speed Number

Power-Speed Number
「2×本塁打×盗塁÷(本塁打+盗塁)」で表される、本塁打と盗塁の両立具合を測る指標。詳しくはWikipedia参照。


□ポジション別Power-Speed Number最高記録(2015年9月7日時点)
守備 年度 選手名(所属球団) PSN HR/盗塁 年齢
中堅 1990年 秋山幸二(西武) 41.5 35HR/51盗塁 28歳
左翼 1963年 張本勲(東映) 36.6 33HR/41盗塁 23歳
右翼 1950年 岩本義行(松竹) 36.3 39HR/34盗塁 38歳
遊撃 1985年 高橋慶彦(広島) 36.1 24HR/73盗塁 28歳
三塁 1953年 中西太(西鉄) 36.0 36HR/36盗塁 20歳
二塁 2001年 井口資仁(ダイエー) 35.7 30HR/44盗塁 27歳 ※2015年山田哲人は31.4(33HR30盗塁)
一塁 1950年 川上哲治(巨人) 31.3 29HR/34盗塁 30歳
DH 1993年 M.ホール(ロッテ) 24.7 30HR/21盗塁 33歳
捕手 1967年 野村克也(南海) 19.0 35HR/13盗塁 32歳
投手 1968年 池永正明(西鉄) 3.4 4HR/3盗塁 22歳 ※2リーグ分立(1950年)以降かつ野手出場0

□年齢別Power-Speed Number最高記録(2015年9月7日時点)
年齢 年度 選手名(所属球団) PSN HR/盗塁 守備
18歳 1953年 豊田泰光(西鉄) 26.0 27HR/25盗塁 遊撃
19歳 1954年 豊田泰光(西鉄) 23.3 18HR/33盗塁 遊撃
20歳 1953年 中西太(西鉄) 36.0 36HR/36盗塁 三塁
21歳 1954年 中西太(西鉄) 26.4 31HR/23盗塁 三塁
22歳 1995年 イチロー(オリックス) 33.1 25HR/49盗塁 中堅
23歳 1963年 張本勲(東映) 36.6 33HR/41盗塁 左翼 ※2015年山田哲人は31.4(33HR30盗塁)
24歳 1968年 柴田勲(巨人) 30.5 26HR/37盗塁 中堅
25歳 1987年 秋山幸二(西武) 40.3 43HR/38盗塁 中堅
26歳 1983年 高橋慶彦(広島) 35.7 24HR/70盗塁 遊撃
27歳 2001年 井口資仁(ダイエー) 35.7 30HR/44盗塁 二塁
28歳 1990年 秋山幸二(西武) 41.5 35HR/51盗塁 中堅
30歳 1950年 別当薫(毎日) 38.0 43HR/34盗塁 中堅
31歳 1983年 簑田浩二(阪急) 33.4 32HR/35盗塁 右翼
32歳 2000年 金本知憲(広島) 30.0 30HR/30盗塁 左翼
33歳 1980年 福本豊(阪急) 30.2 21HR/54盗塁 中堅
34歳 1950年 藤村富美男(大阪) 27.3 39HR/21盗塁 三塁
35歳 1982年 福本豊(阪急) 23.5 15HR/54盗塁 中堅
36歳 1973年 D.ビュフォード(太平洋) 22.2 20HR/25盗塁 左翼
37歳 1980年 R.ホワイト(巨人) 18.0 29HR/13盗塁 中堅
38歳 1950年 岩本義行(松竹) 36.3 39HR/34盗塁 右翼
39歳 1951年 岩本義行(松竹) 15.1 31HR/10盗塁 右翼
40歳 1952年 岩本義行(大洋) 16.0 16HR/16盗塁 右翼
41歳 2009年 金本知憲(阪神) 11.6 21HR/8盗塁 左翼
42歳 1956年 戸倉勝城(阪急) 9.3 8HR/11盗塁 右翼
43歳 1996年 落合博満(巨人) 5.3 21HR/3盗塁 一塁
44歳 1956年 岩本義行(東映) 4.4 5HR/4盗塁 右翼
こうして見ると、豊田泰光と中西太の揃っていた1950年代の西鉄は凄まじいですね。

コメント

No title

こういう細かい数字でも、往時の西鉄ライオンズの迫力が伝わってきます。

Re: No title

わいマンさん、コメントありがとうございます!

当時は得点を稼ぐために本塁打を狙うのが一般的な時代ではなかったようなので、
中西と豊田の登場は現代では考えられないくらいインパクトが強かったでしょうね。
こんな選手を育てておきながら、西鉄とは真逆の野球をやって大洋を優勝させてしまう三原監督も凄いですが。

No title

初めまして。
NPBで30-30を達成した選手を検索していたところ、こちらにたどりつきました。

私は30-30できる身体能力を持ちながら打率は2割台で三振100以上、という選手が好みなのですが、
(NPBなら秋山、MLBならソリアーノが理想の選手です)
記事にもある通りNPBだとトリプルスリーだけが注目されがちですので、
打率2割台の選手も含めて纏めていただいてとても有難かったです。

また、PSNという指標も初めて知りました。
他の指標と違って計算も簡単ですし、こちら好みの選手を調べる際の新たな基準にさせていただきます。

有難うございました。

Re: No title

TwoMoonsさん、コメントありがとうございます!

> 私は30-30できる身体能力を持ちながら打率は2割台で三振100以上、という選手が好みなのですが、
まだ荒削りだった頃の井口資仁もそんな選手でしたね。

NPBではMLBと比べるとトリプルスリー未達で30-30達成という選手がそもそも少ないですね。
30-30があまり価値のある記録だと思われていないために、無理に狙いに行く選手が少ないようにも思えます。

PSNは二成績の調和平均という形で表されている指標ですが、調和平均を取るという方法は
二つの能力の両立具合を図りたい時に、割と汎用的に使えるのではないかと考えています。

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 現役打者の2000本安打達成確率を考える
 現役20代選手の通算安打(2018年版)

■2017年の特筆記事
 現役20代選手の通算安打(2017年版)
 「8番投手」は珍しいのか?
 2017年各種パークファクター
 2017広島打線は史上最強か?

■2016年の特筆記事
 2016年における2000本安打の展望
 2016年広島打線、得点力向上の要因は?
 2016年各種パークファクター
 パリーグ野手編成と野手運用の私的評価
 セリーグの犠打減少を考える
 糸井嘉男の成績低下リスクを考える


■2015年の特筆記事
 2000本安打の展望
 違反球の再来?2015年セリーグ
 こちらも違反球?2015年パリーグ
 秋山と柳田が挑む、もうひとつの日本記録
 秋山翔吾の安打記録更新の確率を考える
 「余剰安打」で見る、安打新記録の価値
 山田哲人は何位?二塁手シーズンHR記録
 二塁手史上最高の打撃?2015年山田哲人
 30HRと30盗塁の両立
 三浦大輔、23年連続安打
 谷繁元信、27年連続本塁打
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 阪神タイガース、得失点差-59で貯金
 2015年はどのくらい打低だったのか?
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 稲葉篤紀、現役引退表明
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 シーズン二桁本塁打に関する記録
 20盗塁カルテットに関する記録
 ピタゴラス勝率を用いた采配評価の妥当性
 鈴木啓示の先発勝利に関する疑義
 セリーグの野手世代交代に関する考察
 □分析手法系
 RSAAに守備力補正をかける
 守備イニング推定手法の改良案
 DERチーム守備得点の改良案
 RRFの考え方
 外野刺殺指標試案
 外野補殺指標試案
 NPB版oWAR(試案)

■データ置き場
 通算 シーズン 守備位置別安打記録
 通算 シーズン 奪三振率
 通算 シーズン 与四球率
 通算 シーズン K%
 通算 シーズン BB%
 通算 シーズン wSB(盗塁得点)
 投手のシーズン本塁打記録
 セパ年度別 打低打高早見表
 年度別タイトル・表彰獲得者一覧


■当ブログのデータについて
 Kazmix World
 日本プロ野球記録
 スタメンデータベース
 プロ野球ヌルデータ置き場
 日本プロ野球私的統計研究会
 を参考にさせていただいています。

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 ranzankeikoku.npbstats★gmail.com
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