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RCWINで見る強力打撃トリオ


RCWINとは

RCWINは勝利数を基準として打撃貢献を測る指標です。
「平均的な打者と比べて打撃でチームの勝利数をいくつ増やしたか」を示します。
「平均的な打者と比べて打撃でチームの得点数をいくつ増やしたか」をRCで推定して勝利数に変換したものです。

RCWINを用いて打撃貢献を測るメリットは以下の3点です。
・打撃三部門では不可能だったアベレージヒッターとパワーヒッターの比較が可能。
・平均的な打者と比較して算出するため、環境(使用球等)による影響が補正される。
・シーズンによって価値が変わらない勝利数を物差しとするため、異なるシーズン間での比較が可能。

2002年の西武ライオンズでは、カブレラ・松井稼頭央・和田一浩がRCWIN18.63を稼ぎました。
これは3人が「平均的な打者と比べて打撃でチームの勝利数を約19個増やした」ことを意味しており、
同年の西武は2人の打撃だけで37個もの貯金を作ることができた、と評価できます。

本記事ではこのRCWINを使って、日本プロ野球の歴史における打撃トリオベスト100を選出しました。


注意点

・選手の所属チームの勝敗成績から逆算して算出する訳ではないので、
 「強豪チームに在籍しているから有利、弱小チームに在籍しているから不利」ということは起こり得ません。
・1954年以前については算出に必要な成績に一部欠落があるため概算値となります。
・同年同チームの1位/2位/3位の組み合わせのみを集計しました。


□歴代強力打撃トリオ[1936-2018]
順位 RCWin トリオの所属打線 起用 選手 RCWin 起用 選手 RCWin 起用 選手 RCWin
1位 18.63 2002年西武打線 4(一) カブレラ 8.70 1(遊) 松井稼頭央 6.43 5(左) 和田一浩 3.50
2位 17.55 1964年巨人打線 3(一) 王貞治 9.13 4(三) 長嶋茂雄 6.35 1(中) 柴田勲 2.08
3位 17.52 1966年巨人打線 3(一) 王貞治 9.72 4(三) 長嶋茂雄 6.17 1(中) 柴田勲 1.63
4位 17.09 1968年巨人打線 3(一) 王貞治 9.03 4(三) 長嶋茂雄 5.41 1(左) 高田繁 2.64
5位 17.07 1963年巨人打線 3(一) 王貞治 8.00 4(三) 長嶋茂雄 7.84 2(左) 国松彰 1.24
6位 15.06 1969年巨人打線 3(一) 王貞治 8.95 4(三) 長嶋茂雄 4.06 1(左) 高田繁 2.05
7位 14.84 1960年大毎打線 3(一) 榎本喜八 5.74 4(左) 山内一弘 5.02 1(中) 田宮謙次郎 4.09
8位 14.73 1971年巨人打線 3(一) 王貞治 7.09 4(三) 長嶋茂雄 5.65 5(左) 高田繁 2.00
9位 14.42 1956年西鉄打線 4(三) 中西太 6.42 3(遊) 豊田泰光 5.84 1(右) 玉造陽二 2.16
10位 14.29 2012年巨人打線 4(捕) 阿部慎之助 6.39 1(中) 長野久義 4.02 3(遊) 坂本勇人 3.88
11位 14.00 2015年ソフトバンク打線 3(中) 柳田悠岐 8.02 5(指) 李大浩 3.06 6(三) 松田宣浩 2.93
12位 13.95 1965年巨人打線 3(一) 王貞治 9.65 4(三) 長嶋茂雄 3.21 2(左) 国松彰 1.09
13位 13.92 1970年東映打線 3(左) 張本勲 7.28 4(一) 大杉勝男 5.55 5(中) 白仁天 1.09
14位 13.87 1973年巨人打線 4(一) 王貞治 10.68 6(左) 柳田真宏 1.82 1(中) 柴田勲 1.37
15位 13.86 1954年西鉄打線 3(三) 中西太 5.00 4(右) 大下弘 4.98 5(左) 関口清治 3.88
16位 13.72 1967年巨人打線 3(一) 王貞治 8.88 1(中) 柴田勲 3.54 2(二) 土井正三 1.30
17位 13.69 1986年阪神打線 3(一) バース 8.83 1(右) 真弓明信 3.01 6(左) 柏原純一 1.85
18位 13.47 2018年西武打線 New! 4(一) 山川穂高 5.11 1(中) 秋山翔吾 4.90 3(二) 浅村栄斗 3.46
19位 13.36 1962年巨人打線 1(一) 王貞治 6.34 4(三) 長嶋茂雄 5.06 3(右) 坂崎一彦 1.96
20位 13.24 1985年阪神打線 3(一) バース 5.68 5(二) 岡田彰布 4.06 4(三) 掛布雅之 3.50
21位 13.13 2001年近鉄打線 3(左) ローズ 5.79 4(三) 中村紀洋 4.75 7(指) 川口憲史 2.59
22位 13.10 1973年阪急打線 4(右) 長池徳二 4.90 1(中) 福本豊 4.25 3(一) 加藤秀司 3.95
23位 13.02 1956年毎日打線 4(左) 山内一弘 7.05 3(一) 榎本喜八 4.39 5(右) 三宅宅三 1.58
24位 12.96 1974年巨人打線 4(一) 王貞治 9.02 5(左) 柳田真宏 2.39 5(右) 末次利光 1.55
25位 12.91 1950年松竹打線 3(中) 小鶴誠 7.23 4(右) 岩本義行 3.75 1(二) 金山次郎 1.92
26位 12.81 1956年巨人打線 1(中) 与那嶺要 6.29 4(一) 川上哲治 4.03 3(右) 宮本敏雄 2.49
27位 12.78 2004年ダイエー打線 4(一) 松中信彦 6.31 5(捕) 城島健司 3.81 3(二) 井口資仁 2.66
28位 12.73 1970年巨人打線 3(一) 王貞治 9.48 4(三) 長嶋茂雄 1.92 1(左) 高田繁 1.32
29位 12.67 2015年ヤクルト打線 3(二) 山田哲人 7.65 2(三) 川端慎吾 2.77 4(一) 畠山和洋 2.25
30位 12.52 2006年中日打線 3(右) 福留孝介 6.78 4(一) ウッズ 4.95 7(右) 井上一樹 0.79
31位 12.51 1959年巨人打線 4(三) 長嶋茂雄 7.31 3(右) 坂崎一彦 3.33 1(一) 与那嶺要 1.87
32位 12.27 1955年西鉄打線 3(三) 中西太 6.75 5(左) 関口清治 2.85 2(遊) 豊田泰光 2.67
33位 12.23 1965年中日打線 4(左) 江藤慎一 6.99 2(二) 高木守道 2.93 3(一) マーシャル 2.31
34位 12.22 1963年南海打線 4(捕) 野村克也 5.82 1(中) 広瀬叔功 3.30 5(一) ハドリ 3.10
35位 12.21 1986年巨人打線 3(中) クロマティ 5.88 4(三) 原辰徳 3.40 5(右) 吉村禎章 2.94
36位 12.17 2005年ソフトバンク打線 4(指) 松中信彦 5.63 6(一) ズレータ 4.31 5(捕) 城島健司 2.23
37位 12.13 1955年毎日打線 4(左) 山内一弘 5.91 3(一) 榎本喜八 4.40 6(中) 三宅宅三 1.82
38位 12.03 2002年巨人打線 4(中) 松井秀喜 8.15 8(捕) 阿部慎之助 2.07 1(左) 清水隆行 1.81
39位 11.92 2011年西武打線 4(三) 中村剛也 6.03 3(遊) 中島裕之 3.27 1(中) 栗山巧 2.61
40位 11.89 1957年西鉄打線 3(三) 中西太 5.00 2(遊) 豊田泰光 4.28 5(左) 関口清治 2.61
41位 11.86 1976年巨人打線 4(一) 王貞治 6.35 3(左) 張本勲 3.90 6(二) ジョンソン 1.61
42位 11.82 1981年広島打線 4(中) 山本浩二 5.30 3(右) ライトル 3.33 5(一) 水谷実雄 3.19
43位 11.82 1961年巨人打線 4(三) 長嶋茂雄 8.33 3(一) 王貞治 2.51 5(右) 坂崎一彦 0.97
44位 11.77 1954年巨人打線 1(中) 与那嶺要 5.63 7(遊) 広岡達朗 3.28 4(一) 川上哲治 2.85
45位 11.74 1966年中日打線 4(左) 江藤慎一 4.54 1(中) 中暁生 4.44 3(二) 高木守道 2.76
46位 11.70 1964年南海打線 1(中) 広瀬叔功 6.24 4(捕) 野村克也 3.49 5(一) ハドリ 1.97
47位 11.69 1949年大阪打線 4(三) 藤村富美男 5.30 3(右) 別当薫 4.30 5(捕) 土井垣武 2.09
48位 11.67 1962年東映打線 4(左) 張本勲 6.46 5(中) 吉田勝豊 2.76 3(右) 毒島章一 2.44
49位 11.57 2018年広島打線 New! 3(中) 丸佳浩 5.35 4(右) 鈴木誠也 4.64 8(捕) 會澤翼 1.58
50位 11.56 2003年ダイエー打線 3(二) 井口資仁 4.59 4(一) 松中信彦 3.60 5(捕) 城島健司 3.37
51位 11.55 1948年巨人打線 4(一) 川上哲治 5.03 3(中) 青田昇 3.83 1(二) 千葉茂 2.69
52位 11.46 1942年巨人打線 1(中) 呉昌征 5.60 5(捕) 楠安夫 3.02 4(右) 中島治康 2.84
53位 11.38 2000年日本ハム打線 2(一) 小笠原道大 4.38 4(左) オバンドー 3.93 5(指) ウィルソン 3.08
54位 11.37 1992年西武打線 3(中) 秋山幸二 3.98 5(指) デストラーデ 3.77 4(一) 清原和博 3.62
55位 11.37 2003年西武打線 4(一) カブレラ 4.63 5(左) 和田一浩 4.22 1(遊) 松井稼頭央 2.52
56位 11.34 2008年横浜打線 4(三) 村田修一 5.51 3(一) 内川聖一 4.17 6(右) 吉村裕基 1.66
57位 11.27 1977年阪急打線 3(一) 加藤秀司 4.12 1(中) 福本豊 3.82 5(三) 島谷金二 3.33
58位 11.23 1961年大毎打線 4(左) 山内一弘 5.04 3(中) 田宮謙次郎 3.19 1(一) 榎本喜八 3.00
59位 11.21 2015年西武打線 1(中) 秋山翔吾 5.27 4(三) 中村剛也 3.92 6(指) 森友哉 2.03
60位 11.21 1988年南海打線 4(指) 門田博光 5.42 5(左) 山本和範 3.09 1(二) バナザード 2.71
61位 11.19 1961年東映打線 4(左) 張本勲 5.67 2(三) 西園寺昭夫 3.09 3(中) 吉田勝豊 2.43
62位 11.18 1992年ヤクルト打線 5(三) ハウエル 4.49 3(捕) 古田敦也 4.35 6(遊) 池山隆寛 2.33
63位 11.16 1965年南海打線 4(捕) 野村克也 6.39 1(中) 広瀬叔功 3.40 7(遊) 小池兼司 1.37
64位 11.10 1954年阪急打線 3(遊) レインズ 5.58 2(一) 川合幸三 3.03 4(右) 戸倉勝城 2.48
65位 11.04 1953年西鉄打線 3(三) 中西太 5.30 7(遊) 豊田泰光 3.17 4(一) 大下弘 2.57
66位 10.98 1988年西武打線 5(指) バークレオ 3.88 4(一) 清原和博 3.65 3(中) 秋山幸二 3.45
67位 10.96 2001年巨人打線 4(中) 松井秀喜 5.98 5(一) 清原和博 2.64 3(三) 江藤智 2.34
68位 10.88 1955年巨人打線 4(一) 川上哲治 4.64 3(中) 与那嶺要 3.79 7(三) 柏枝文治 2.46
69位 10.87 2002年近鉄打線 4(三) 中村紀洋 5.07 3(左) ローズ 4.32 6(一) 吉岡雄二 1.47
70位 10.86 1995年広島打線 4(三) 江藤智 4.26 1(遊) 野村謙二郎 4.16 7(中) 緒方孝市 2.44
71位 10.85 1972年東映打線 3(左) 張本勲 5.84 4(一) 大杉勝男 3.11 5(中) 白仁天 1.90
72位 10.85 1940年巨人打線 4(一) 川上哲治 4.91 1(遊) 白石勝巳 3.08 3(二) 千葉茂 2.86
73位 10.84 2006年ヤクルト打線 3(三) 岩村明憲 4.16 2(一) リグス 3.58 1(中) 青木宣親 3.10
74位 10.82 2002年ヤクルト打線 4(一) ペタジーニ 6.13 6(三) 岩村明憲 3.52 5(左) ラミレス 1.17
75位 10.72 2001年ヤクルト打線 4(一) ペタジーニ 6.03 3(右) 稲葉篤紀 3.01 5(捕) 古田敦也 1.68
76位 10.72 2007年ヤクルト打線 1(中) 青木宣親 4.49 3(左) ラミレス 3.85 4(右) ガイエル 2.37
77位 10.70 1962年南海打線 4(捕) 野村克也 5.83 3(三) ピート 2.63 1(中) 広瀬叔功 2.24
78位 10.68 2014年ヤクルト打線 1(二) 山田哲人 4.51 4(左) バレンティン 3.41 5(右) 雄平 2.76
79位 10.60 1959年大毎打線 4(左) 山内一弘 5.17 5(三) 葛城隆雄 3.22 3(一) 榎本喜八 2.20
80位 10.58 1958年巨人打線 4(三) 長嶋茂雄 6.31 3(左) 与那嶺要 2.37 5(捕) 藤尾茂 1.90
81位 10.57 1962年大毎打線 4(中) 山内一弘 4.57 3(一) 榎本喜八 3.44 5(右) 葛城隆雄 2.56
82位 10.54 1950年毎日打線 3(中) 別当薫 5.56 2(右) 呉昌征 2.74 5(捕) 土井垣武 2.25
83位 10.52 1972年巨人打線 3(一) 王貞治 6.74 2(中) 柴田勲 2.00 1(左) 高田繁 1.79
84位 10.52 2006年日本ハム打線 3(一) 小笠原道大 4.80 4(指) セギノール 2.89 5(右) 稲葉篤紀 2.82
85位 10.50 1957年毎日打線 4(左) 山内一弘 6.68 3(一) 榎本喜八 2.06 5(三) 葛城隆雄 1.77
86位 10.50 1979年阪急打線 4(一) 加藤秀司 5.58 3(三) 島谷金二 2.58 1(中) 福本豊 2.33
87位 10.44 1995年オリックス打線 1(中) イチロー 6.79 4(指) ニール 2.36 3(一) D・J 1.30
88位 10.41 1977年巨人打線 4(一) 王貞治 5.46 5(右) 柳田真宏 2.55 3(左) 張本勲 2.39
89位 10.40 2016年DeNA打線 4(左) 筒香嘉智 6.72 3(右) 梶谷隆幸 2.09 5(一) ロペス 1.60
90位 10.39 1978年阪急打線 1(中) 福本豊 3.99 5(二) マルカーノ 3.37 3(左) 簑田浩二 3.02
91位 10.37 1953年南海打線 4(一) 飯田徳治 3.53 1(三) 蔭山和夫 3.43 3(二) 岡本伊三美 3.40
92位 10.30 2009年巨人打線 3(三) 小笠原道大 3.89 4(左) ラミレス 3.37 7(捕) 阿部慎之助 3.04
93位 10.27 2001年ダイエー打線 5(一) 松中信彦 4.50 4(三) 小久保裕紀 3.63 3(左) バルデス 2.13
94位 10.27 1967年東映打線 4(左) 張本勲 6.20 3(一) 大杉勝男 3.37 5(中) 白仁天 0.69
95位 10.26 2017年広島打線 3(中) 丸佳浩 4.25 4(右) 鈴木誠也 3.45 1(遊) 田中広輔 2.56
96位 10.23 2017年西武打線 1(中) 秋山翔吾 5.29 4(一) 山川穂高 3.12 3(二) 浅村栄斗 1.82
97位 10.20 1957年南海打線 4(捕) 野村克也 5.29 5(二) 岡本伊三美 2.77 7(中) 穴吹義雄 2.14
98位 10.16 2016年広島打線 6(右) 鈴木誠也 4.76 3(中) 丸佳浩 3.30 4(一) 新井貴浩 2.10
99位 10.13 1953年大阪打線 1(左) 金田正泰 4.68 4(一) 藤村富美男 3.41 3(三) 与儀真助 2.03
100位 10.12 2010年巨人打線 5(捕) 阿部慎之助 3.49 3(三) 小笠原道大 3.40 4(左) ラミレス 3.23 



□球団別最強打撃トリオ[1936-2018]
TM RCWin 年度/球団 起用 選手 RCWin 起用 選手 RCWin 起用 選手 RCWin
11.82 1981年広島打線 4(中) 山本浩二 5.30 3(右) ライトル 3.33 5(一) 水谷実雄 3.19
12.67 2015年ヤクルト打線 3(二) 山田哲人 7.65 2(三) 川端慎吾 2.77 4(一) 畠山和洋 2.25
17.55 1964年巨人打線 3(一) 王貞治 9.13 4(三) 長嶋茂雄 6.35 1(中) 柴田勲 2.08
De 11.34 2008年横浜打線 4(三) 村田修一 5.51 3(一) 内川聖一 4.17 6(右) 吉村裕基 1.66
12.52 2006年中日打線 3(右) 福留孝介 6.78 4(一) ウッズ 4.95 7(右) 井上一樹 0.79
13.69 1986年阪神打線 3(一) バース 8.83 1(右) 真弓明信 3.01 6(左) 柏原純一 1.85
西 18.63 2002年西武打線 4(一) カブレラ 8.70 1(遊) 松井稼頭央 6.43 5(左) 和田一浩 3.50
14.00 2015年ソフトバンク打線 3(中) 柳田悠岐 8.02 5(指) 李大浩 3.06 6(三) 松田宣浩 2.93
13.92 1970年東映打線 3(左) 張本勲 7.28 4(一) 大杉勝男 5.55 5(中) 白仁天 1.09
13.10 1973年阪急打線 4(右) 長池徳二 4.90 1(中) 福本豊 4.25 3(一) 加藤秀司 3.95
14.84 1960年大毎打線 3(一) 榎本喜八 5.74 4(左) 山内一弘 5.02 1(中) 田宮謙次郎 4.09
6.67 2017年楽天打線 1(遊) 茂木栄五郎 2.42 4(三) ウィーラー 2.30 3(右) ペゲーロ 1.94
13.13 2001年近鉄打線 3(左) ローズ 5.79 4(三) 中村紀洋 4.75 7(指) 川口憲史 2.59 


RCWIN通算記録         現役TOP50と歴代TOP100
RCWINシーズン記録       現役TOP50と歴代TOP100
RCWINで見る強力打撃コンビ   同年同チーム2選手の合計値 歴代TOP100
RCWINで見る強力打撃トリオ   同年同チーム3選手の合計値 歴代TOP100

球場補正RCWIN通算記録     現役TOP50と歴代TOP100 ※球場補正版
球場補正RCWINシーズン記録   現役TOP50と歴代TOP100 ※球場補正版
守備位置補正RCWIN通算記録   現役TOP50と歴代TOP100 ※球場補正+守備位置補正版
守備位置補正RCWINシーズン記録 現役TOP50と歴代TOP100 ※球場補正+守備位置補正版

    ポジション別歴代TOP30

コメント

ONコンビ(?)が陥落するとは思わず、予想外のランキングで大変面白かったです

RSWINで見る、強力先発○本柱 もしくは、RSWINで見る強力勝利の方程式も見てみたいです

No title

強力コンビの記事の時に思ったんですが、「超強力打者と平凡な打者」の組み合わせ(例えば王と柳田)だと、あまり強力コンビというイメージにならないですよね。
チーム内で2位の選手の数値順にソートする方が、強力コンビらしくなるんじゃないでしょうか(この記事だと3位)。

Re: No title

コメントありがとうございます!

> ONコンビ(?)が陥落するとは思わず、予想外のランキングで大変面白かったです
> RSWINで見る、強力先発○本柱 もしくは、RSWINで見る強力勝利の方程式も見てみたいです

「和田カブレラ松井はどこまで伸びるかな」と言う興味を出発地点として調べ始めたので、
最終的にON(+α)を全年度で上回る結果になったのはちょっと驚きでした。
RSWINの方も近日中に調べてみたいと思いますので、お楽しみに。

Re: No title

MANNINGさん、コメントありがとうございます!

実は私も調べている最中に同じことを考えていました。
「2人(or3人)の打者がチームにもたらした打撃のバリューの大きさ」と言う観点から見ればこの集計方法でも良いと思うのですが、王柳田辺りを見ると仰る通り「強力コンビ」というイメージはあまり湧かないですね。

ただ、下順位の数値でソートしてしまうと、例えばですが「8と3のコンビ」が「3と3のコンビ」と同じ評価になってしまうので、調和平均を取るのが良いかなと個人的には思います。
トリオをこの方法で評価すると、1位は2002年西武のカブレラ松井和田で変わりませんが、2位は榎本山内田宮の1960年大毎、3位は中西大下関口の1954年西鉄、4位は阿部長野坂本の2012年巨人、5位でようやく王長嶋高田の1968年巨人が出てきます。トリオ内のバランスの良さを考えると、こちらの方がしっくり来る気はしますね。

No title

案の定と言いますか
この年は1年限定のストライクゾーンを導入した影響が大きいように思います
ゾーンに対応出来た打者は傑出度が飛躍的に伸びたのがこの年であって、ある意味違反係数低反発球の年の西武中村の傑出性と同じ現象が起きているのではないでしょうか

Re: No title

あいさん、コメントありがとうございます!

2002年はラビットボールの導入と同時に進めてしまったのが響きましたね。
新ストライクゾーンの影響でレギュラー半くらいの選手だとバットにボールを当てる前の段階で苦労する状態でしたから、こういう打者は高反発球の恩恵をあまり受けられなかったのに対して、ボールに当てられる選手はどんどんスタンドにぶち込めるわけで。
トップ層の選手がかなり傑出しやすい環境だったのは間違いないでしょうね。

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