コメント
No title
BABIPを見るとやはり田淵ほどホームランを打つことに特化している選手は居ないのではないでしょうか。大抵の強打者が打球の速さ故に鈍足でも全盛期は悪くても100辺りを記録する中、一度もプラス圏にいないというのは他に類を見ない成績である気がします。そのスタイルをホームランの出にくい本拠地でずっと続けたという点も含めて異次元の選手だなと感じます。
Re: No title
いえろーさん、コメントありがとうございます!
打撃スタイルとしては現代の中田翔に近いかもしれませんね。
鈍足の右打者で内野安打が少ないことに加えて、
フライの多い打球傾向のために内野フライが極端に多かったのではないかと推測します。
打撃スタイルとしては現代の中田翔に近いかもしれませんね。
鈍足の右打者で内野安打が少ないことに加えて、
フライの多い打球傾向のために内野フライが極端に多かったのではないかと推測します。
No title
ご返信ありがとうございます。
なるほど中田翔に似ていますね。ホームグラウンドが広く打撃スタイルと合っていないことも含めて良く似ているかもしれません。
本塁打と比較して極端に二塁打が少ないのでおっしゃる通り内野フライが多かったのでしょう。
中田も東京ドーム時代の日ハムでプレイしていればと思うことがあります。田淵のように他の安打に比べて極端に本塁打の多い打撃成績になっていませんがそこはリーグ全体で当時より球場が広くなったことも関係しているのでしょうか。
なるほど中田翔に似ていますね。ホームグラウンドが広く打撃スタイルと合っていないことも含めて良く似ているかもしれません。
本塁打と比較して極端に二塁打が少ないのでおっしゃる通り内野フライが多かったのでしょう。
中田も東京ドーム時代の日ハムでプレイしていればと思うことがあります。田淵のように他の安打に比べて極端に本塁打の多い打撃成績になっていませんがそこはリーグ全体で当時より球場が広くなったことも関係しているのでしょうか。
Re: No title
いえろーさん、コメントありがとうございます!
>田淵のように他の安打に比べて極端に本塁打の多い打撃成績になっていませんがそこはリーグ全体で当時より球場が広くなったことも関係しているのでしょうか。
定量的に調べていないので印象で語りますが、
田淵の時代と比べると、二塁打の少ないホームランバッターは少なくなったように感じますね。
仰るように球場が広くなってフェンスも高くなったので、本塁打の打ち損ねが二塁打になるケースが増えたのかもしれません。
>田淵のように他の安打に比べて極端に本塁打の多い打撃成績になっていませんがそこはリーグ全体で当時より球場が広くなったことも関係しているのでしょうか。
定量的に調べていないので印象で語りますが、
田淵の時代と比べると、二塁打の少ないホームランバッターは少なくなったように感じますね。
仰るように球場が広くなってフェンスも高くなったので、本塁打の打ち損ねが二塁打になるケースが増えたのかもしれません。