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2015年打者の通信簿 福岡ソフトバンクホークス編

ソフトバンク打者の打撃内容を見る2015年の福岡ソフトバンクホークスにおいて200打席以上を記録した7人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)柳田悠岐・松田宣浩・中村晃・内川聖一・李大浩・...

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2015年打者の通信簿 北海道日本ハムファイターズ編

日本ハム打者の打撃内容を見る2015年の北海道日本ハムファイターズにおいて200打席以上を記録した8人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)中島卓也・中田翔・田中賢介・レアード・西川遥輝・...

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2015年打者の通信簿 東京ヤクルトスワローズ編

ヤクルト打者の打撃内容を見る2015年の東京ヤクルトスワローズにおいて200打席以上を記録した9人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)山田哲人・川端慎吾・雄平・畠山和洋・中村悠平・大引啓...

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2015年打者の通信簿 読売ジャイアンツ編

巨人打者の打撃内容を見る2015年の読売ジャイアンツにおいて200打席以上を記録した10人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)坂本勇人・長野久義・亀井善行・阿部慎之助・片岡治大・村田修一...

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2015年打者の通信簿 千葉ロッテマリーンズ編

ロッテ打者の打撃内容を見る2015年の千葉ロッテマリーンズにおいて200打席以上を記録した11人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)鈴木大地・清田育宏・クルーズ・角中勝也・デスパイネ・今...

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2015年打者の通信簿 埼玉西武ライオンズ編

西武打者の打撃内容を見る2015年の埼玉西武ライオンズにおいて200打席以上を記録した8人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)秋山翔吾・浅村栄斗・栗山巧・中村剛也・森友哉・メヒア・炭谷銀...

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2015年打者の通信簿 阪神タイガース編

阪神打者の打撃内容を見る2015年の阪神タイガースにおいて200打席以上を記録した7人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)鳥谷敬・ゴメス・マートン・福留孝介・上本博紀・今成亮太・大和鳥谷...

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2015年打者の通信簿 広島東洋カープ編

広島打者の打撃内容を見る2015年の広島東洋カープにおいて200打席以上を記録した11人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)菊池涼介・丸佳浩・田中広輔・新井貴浩・梵英心・エルドレッド・會...

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2015年打者の通信簿 オリックス・バファローズ編

オリックス打者の打撃内容を見る2015年のオリックス・バファローズで200打席以上を記録した10人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)安達了一・糸井嘉男・中島裕之・T-岡田・駿太・伊藤光・...

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2015年ファーム得点PFとそれを用いた打撃と投球の評価

ファームの得点PFを調べるYAKYUJO.comさんで二軍の各本拠地を眺めていると、球場規格に意外と大きな差があることに気が付きました。二軍のPFについて調べた研究は過去になかったように思うので、何か新しい知見が得られればと二軍の得点PFを調べてみました。ファームの主催試合で各球団が使用した球場は以上のようになっています。ひとまず今回は本拠地に加えて、主催試合の10%以上を占める球場を成績に影響を与える「準本拠地」と...

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2015年打者の通信簿 東北楽天ゴールデンイーグルス編

楽天打者の打撃内容を見る2015年の東北楽天ゴールデンイーグルスで200打席以上を記録した11人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)松井稼頭央・ペーニャ・藤田一也・後藤光尊・嶋基宏・銀次...

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2015年打者の通信簿 中日ドラゴンズ編

中日打者の打撃内容を見る2015年の中日ドラゴンズにおいて200打席以上を記録した9人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)大島洋平・ルナ・平田良介・エルナンデス・亀澤恭平・藤井淳志・森野...

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2015年打者の通信簿 横浜DeNAベイスターズ編

DeNA打者の打撃内容を見る2015年の横浜DeNAベイスターズで200打席以上を記録した9人の打者について、どの要素が効いて良い打撃成績を記録できたのか、どの要素が足を引っ張って悪い打撃成績を記録してしまったのか、BABIP、K%(三振/打席)、BB%(四球/打席)、ISO(=長打率-打率)の観点から分析を行っていきたいと思います。分析対象とした選手(シーズン200打席以上)梶谷隆幸・筒香嘉智・ロペス・バルディリス・石川雄洋・倉本寿彦・白...

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2015年の二軍を俯瞰する 福岡ソフトバンクホークス編

福岡ソフトバンクホークス一軍の弱みは? 2015年は90勝49敗4分で勝率.647を記録し、2年連続の優勝を達成しました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手陣は駒数不足が課題だった先発陣が充実し、元々チームの強みだった鉄壁の救援陣と併せて投手王国を形成しました。両リーグで見てもトップクラスの陣容となっていますが、強いて挙げれば救援陣の勝ちパターンの高齢化が課題で、30代後半を迎える五十嵐亮太、サファ...

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2015年の二軍を俯瞰する 北海道日本ハムファイターズ編

北海道日本ハムファイターズ一軍の弱みは? 2015年は79勝62敗2分で勝率.560を記録し、2年連続のAクラスとなりました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。防御率の低迷が首位のソフトバンクに大きく水をあけられる最大の要因となってしまいましたが、守備面を考慮しても投球内容(FIP)との乖離が大きいため、現状維持でも防御率の向上が期待できる状況となっています。ただし、パリーグNo.1投手の大谷翔平を抱えながら平...

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2015年の二軍を俯瞰する 千葉ロッテマリーンズ編

千葉ロッテマリーンズ一軍の弱みは? 2015年は73勝69敗1分で勝率.514を記録し、2年ぶりのAクラスに滑り込みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は守護神西野勇士とセットアッパー大谷智久の勝利の方程式が上手く機能したことに加えて、先発からリリーフに回った藤岡貴裕も成績を改善させ、救援陣はソフトバンクに次いで層の厚い陣容となった一方、先発陣は強力な二枚看板を抱えながらもシーズンを通して駒...

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2015年の二軍を俯瞰する 埼玉西武ライオンズ編

埼玉西武ライオンズ一軍の弱みは? 2015年は69勝69敗5分で勝率.500を記録し、2年連続のBクラスに沈みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は奪三振・与四球・被本塁打の評価では、先発救援共にパリーグ平均程度の投球内容でした。年齢を見てもエースの岸孝之を除く主力投手のほとんどが20代であり、世代交代の緊急性は低いものの、リーグ最多の72登板を記録した増田達至を始め、60登板以上の投手が3人と一部...

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2015年の二軍を俯瞰する オリックス・バファローズ編

オリックス・バファローズ一軍の弱みは? 2015年は61勝80敗2分で勝率.433を記録し、5位に沈みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は金子千尋、平野佳寿、佐藤達也、比嘉幹貴ら中軸を担う選手の故障が相次いだシーズンとなりました。先発陣は西勇輝と東明大貴の成長でこれをカバーできたものの、救援陣は若手の台頭も乏しく崩壊の様相を呈しました。現状維持でも来季は故障者の復帰による回復が期待できます...

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2015年の二軍を俯瞰する 東北楽天ゴールデンイーグルス編

東北楽天ゴールデンイーグルス一軍の弱みは?2015年は57勝83敗3分で勝率.407を記録し、2年連続の最下位に沈みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は救援陣の層の薄さが弱点となっており、更に勝利の方程式を担ったクルーズの退団も決まりました。先発陣は対照的に層の厚い陣容となっているため、先発から救援に人材を回すことで対応できる可能性はありますが、二軍からも救援投手を一軍へ輩出していきたいところ...

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2015年の二軍を俯瞰する 東京ヤクルトスワローズ編

東京ヤクルトスワローズ一軍の弱みは? 2015年は76勝65敗2分で勝率.539を記録し、14年ぶりの優勝を達成しました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は強力な救援陣が優勝の原動力となったのに対し、先発陣はセリーグワーストの陣容となっており、更に今季オフには勝利の方程式を担ったバーネットとロマンの退団が決定しています。彼らの穴埋めに向けてフロントは外国人投手の複数獲得を進めていますが、二軍から...

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2015年の二軍を俯瞰する 読売ジャイアンツ編

読売ジャイアンツ一軍の弱みは? 2015年は75勝67敗1分、勝率.528を記録し2位となりました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は失点率ベースとFIPベースの両面で、広島に次ぐセリーグ2位の内容となっています。今季は内海哲也、杉内俊哉、山口鉄也ら在来の戦力が三連覇時と比べて大きく成績を落としましたが、先発陣は新戦力による代替が成功した一方で、救援陣は勝ちパターンを担う選手がやや不足している印象で...

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2015年の二軍を俯瞰する 阪神タイガース編

阪神タイガース一軍の弱みは? 2015年は70勝71敗2分、勝率.496を記録し3位となりました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は藤浪晋太郎、メッセンジャーに代表される強固な先発陣を抱えながら、救援陣が大きく足を引っ張る形となりました。勝ちパターンはしっかりしていたため救援敗戦は少なかったものの、選手層の薄さからマイナスが大きくなっています。抑え呉昇桓は退団が決定したほか、セットアッパーを務め...

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2015年の二軍を俯瞰する 広島東洋カープ編

広島東洋カープ一軍の弱みは?2015年は69勝71敗3分、勝率.493を記録し3年ぶりにBクラスに沈みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手は強力先発4本柱が失点抑止力の向上に大きく貢献し、セリーグNo.1の布陣となりましたが、エース前田健太のMLB移籍がほぼ確実な状況である上、救援陣において柱になったヒースの退団も決まったことで、戦力低下は避けられない状況となっており、彼らの抜けた穴をどれだけ代替できる...

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2015年の二軍を俯瞰する 中日ドラゴンズ編

中日ドラゴンズ一軍の弱みは?2015年は62勝77敗4分、勝率.446を記録しセリーグ5位に沈みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。投手はシーズンを通して先発投手陣の頭数の少なさに苦しめられました。ローテーションに谷間が多く出来たことで、先発陣全体の奪三振と与四球の収支が非常に悪くなっており、本拠地がナゴヤドームであることを考慮すれば、セリーグではヤクルトと並んでワーストの内容となっています。野手は...

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2015年の二軍を俯瞰する 横浜DeNAベイスターズ編

横浜DeNAベイスターズ一軍の弱みは?2015年は62勝80敗1分、勝率.437を記録しセリーグ最下位に沈みました。詳しくは2015年戦力分析とドラフトを参照。チーム防御率3.80はセリーグ最下位です。一見すると、投手力がチーム低迷の原因であるように見えますが、グラウンド面積が狭く、ホームランの入りやすい横浜スタジアムが本拠地であることや、野手陣の守備貢献が乏しかった影響が大きく、投手陣の働きはまずまずのものであったよう...

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2015年戦力分析とドラフト 福岡ソフトバンクホークス編

□2015年チーム総合成績  それぞれの数値は、各部門で「リーグ平均に対し何点分の利得を作れたか」を示します。打撃は球場の影響を排除したwRAA[1]、守備はDER守備得点[2]、投球は球場と守備の影響を排除したRSAA[3]を使用しました。工藤公康監督は3年契約の1年目に当たるシーズンでしたが、新人監督でありながらチームを優勝に導きました。wRAA、DER、RSAAで構成される打撃、守備、投球の三部門の成績を見ると、全てリーグNo...

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2015年戦力分析とドラフト 北海道日本ハムファイターズ編

□2015年チーム総合成績  それぞれの数値は、各部門で「リーグ平均に対し何点分の利得を作れたか」を示します。打撃は球場の影響を排除したwRAA[1]、守備はDER守備得点[2]、投球は球場と守備の影響を排除したRSAA[3]を使用しました。栗山英樹監督の4年目のシーズンとなりました。契約延長により、既に来季の続投は確定しています。昨季、攻守でチームを牽引した中堅手の陽岱鋼が故障により長期離脱が避けられない状況となり、...

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2015年戦力分析とドラフト 千葉ロッテマリーンズ編

□2015年チーム総合成績  それぞれの数値は、各部門で「リーグ平均に対し何点分の利得を作れたか」を示します。打撃は球場の影響を排除したwRAA[1]、守備はDER守備得点[2]、投球は球場と守備の影響を排除したRSAA[3]を使用しました。伊東勤監督の3年契約の最終年にあたる3年目のシーズンとなりました。来季も続投が濃厚とされています。緩やかに高齢化している野手陣は世代交代があまり進んでおらず、今季もチームの強みにな...

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2015年戦力分析とドラフト 埼玉西武ライオンズ編

□2015年チーム総合成績  それぞれの数値は、各部門で「リーグ平均に対し何点分の利得を作れたか」を示します。打撃は球場の影響を排除したwRAA[1]、守備はDER守備得点[2]、投球は球場と守備の影響を排除したRSAA[3]を使用しました。前年の田辺徳雄監督代行が正式に監督に昇格し、指揮を取る形となりました。近年では中島裕之・片岡易之ら2008年優勝時メンバーの流出が相次ぐなか、上手く世代交代を成功させ、優勝時以降では...

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コンテンツ

■2022年シーズンデータ
 ポジション別wRAAと先発救援別RSAA
 セリーグ パリーグ 各種PF


■選手INDEX(球団/五十音/守備)
  De
  西 他消滅球団
 
 

■打線アーカイブ
  De
  西 他消滅球団
 歴代打線得点力評価[-2020]
 歴代打線守備力評価[-2020]

■投手陣アーカイブ
  De
  西 他消滅球団

■打撃に関する記録
 wRAA通算 シーズン チーム
 wRC+通算 シーズン チーム
 BABIP+通算 シーズン チーム
 K%-通算 シーズン チーム
 BB%+通算 シーズン チーム
 ISO+通算 シーズン チーム

■投球に関する記録
 通算 シーズン RSWIN
 通算 シーズン RSWIN(PF/DER)
 通算 シーズン RSWIN(リリーフ)
 RSWINで見る強力ダブルエース
 RSWINで見る強力勝利の方程式

■守備に関する記録
 守備得点

■球場に関する記録
 一軍PF 2021 2020 2019
 二軍PF 2019 2018 2017
 セPF 得点 本塁打 BABIP
単打 二塁打 三塁打
三振 四球 FIP
 パPF 得点 本塁打 BABIP
単打 二塁打 三塁打
三振 四球 FIP
 球場別 東京ド 後楽園
甲子園
バンド ナゴヤ球場
マツダ 広島市民
De 横浜 川崎球場
神宮
PayPay 平和台 大阪球場
西 メラド 小倉球場
京セラ GS神戸 阪急西宮
ZOZO 東京スタジアム
札幌ド 駒沢球場
楽天生命
日本生命 藤井寺

■RCWINに関する記録
 RCWIN歴代記録[-2020]
 通算 シーズン RCWIN
 通算 シーズン RCWIN(PF)
 通算 シーズン RCWIN(PF/POS)
 RCWINで見る強力打撃コンビ
 RCWINで見る強力打撃トリオ
 ポジション別
 

■傑出度に関する記録
 打撃歴代記録[-2020]
 通算 シーズン 打率傑出度
 通算 シーズン 出塁率傑出度
 通算 シーズン 長打率傑出度
 通算 シーズン OPS傑出度
 投球歴代記録[-2020]
 通算 シーズン 防御率傑出度
 通算 シーズン 奪三振率傑出度
 通算 シーズン 与四球率傑出度

■戦力分析とドラフト評価
 2019年一軍分析
  De 西
 2019年二軍分析
  De 西
 2019年補強・ドラフト評価
  De 西
 2017年戦力分析
  De 西
 2015年戦力分析
  De 西
 2014年戦力分析
  De 西
 2013年戦力分析
  De 西
 2015年二軍評価
  De 西
 2015年ファーム得点PFと選手評価
 打順の組み方を眺める
 2016年 セリーグ パリーグ

■選手の個人評価
 ポジション別に最優秀打者を選ぶ
 2017年 セリーグ パリーグ
 2016年 セリーグ パリーグ
 2015年 セリーグ パリーグ
 2014年 セリーグ パリーグ
 2013年 セリーグ パリーグ
 2016年打者の通信簿
  De 西
 2015年打者の通信簿
  De 西
 2014年選手別守備得点と総合貢献
 総括
 簡易WARの答え合わせ2014
 球団史上最高の4人を選ぶ
    De 西
 

■2018年の特筆記事
 現役打者の2000本安打達成確率を考える
 現役20代選手の通算安打(2018年版)

■2017年の特筆記事
 現役20代選手の通算安打(2017年版)
 「8番投手」は珍しいのか?
 2017年各種パークファクター
 2017広島打線は史上最強か?

■2016年の特筆記事
 2016年における2000本安打の展望
 2016年広島打線、得点力向上の要因は?
 2016年各種パークファクター
 パリーグ野手編成と野手運用の私的評価
 セリーグの犠打減少を考える
 糸井嘉男の成績低下リスクを考える


■2015年の特筆記事
 2000本安打の展望
 違反球の再来?2015年セリーグ
 こちらも違反球?2015年パリーグ
 秋山と柳田が挑む、もうひとつの日本記録
 秋山翔吾の安打記録更新の確率を考える
 「余剰安打」で見る、安打新記録の価値
 山田哲人は何位?二塁手シーズンHR記録
 二塁手史上最高の打撃?2015年山田哲人
 30HRと30盗塁の両立
 三浦大輔、23年連続安打
 谷繁元信、27年連続本塁打
 坂本勇人、7年連続二桁本塁打
 阪神タイガース、得失点差-59で貯金
 2015年はどのくらい打低だったのか?
 2015年各種パークファクター

■考察のようななにか
 □分析結果系
 貯金と得失点差の関係を整理する
 徹底比較 ダルビッシュ有と田中将大
 平成の大投手 三浦大輔
 ポスト松井稼頭央時代の遊撃手総合力評価
 恐怖の8番打者
 稲葉篤紀、現役引退表明
 0本塁打のスラッガー
 シーズン二桁本塁打に関する記録
 20盗塁カルテットに関する記録
 ピタゴラス勝率を用いた采配評価の妥当性
 鈴木啓示の先発勝利に関する疑義
 セリーグの野手世代交代に関する考察
 □分析手法系
 RSAAに守備力補正をかける
 守備イニング推定手法の改良案
 RRFの考え方
 外野刺殺指標試案
 外野補殺指標試案
 NPB版oWAR(試案)

■データ置き場
 通算 シーズン 守備位置別安打記録
 通算 シーズン 奪三振率
 通算 シーズン 与四球率
 通算 シーズン K%
 通算 シーズン BB%
 通算 シーズン wSB(盗塁得点)
 投手のシーズン本塁打記録
 セパ年度別 打低打高早見表
 年度別タイトル・表彰獲得者一覧
 平成時代のポジション別最多安打打者
 日本時代のイチローの全試合成績


■当ブログのデータについて
 Kazmix World
 日本プロ野球記録
 スタメンデータベース
 日本プロ野球私的統計研究会
 を参考にさせていただいています。

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 ご意見ご感想、間違いのご指摘など
 お問い合わせは コメント欄 及び
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