コメント
No title
大スランプと言われたプロ2年目や巨人3年目ですが今見てみるとBABIPが悪かっただけとはっきりわかりますね
清原の本を読んだことがあるのですが
打率をすごく気にしていて出塁率は全くきにしていませんでした
本人が思ってるよりかなりいい打者だと思うんですよね
清原の本を読んだことがあるのですが
打率をすごく気にしていて出塁率は全くきにしていませんでした
本人が思ってるよりかなりいい打者だと思うんですよね
No title
確かにプロ2年目は本質的な打撃力はルーキーイヤーに比べて伸びているように思うけど、
巨人3年目は三振も前後の年と比べて増えているから、一概に不運だっただけとは言いづらいような気がするな。
巨人3年目は三振も前後の年と比べて増えているから、一概に不運だっただけとは言いづらいような気がするな。
Re: No title
コメントありがとうございます!
>大スランプと言われたプロ2年目や巨人3年目ですが今見てみるとBABIPが悪かっただけとはっきりわかりますね
>清原の本を読んだことがあるのですが
>打率をすごく気にしていて出塁率は全くきにしていませんでした
>本人が思ってるよりかなりいい打者だと思うんですよね
巨人3年目はISOがキャリアワースト水準なのでやや不調だったのかなと感じますが、
プロ2年目は1年目と比べて打者としては間違いなく進歩していますね。
BABIP低下に加えて、1986年から1987年にかけてパが打低化したので一見分かりづらいですが。
清原が出塁率を意識していなかったという話は初めて聞きましたが、とても興味深いですね。
清原の奪四球能力は日本プロ野球史上でも王貞治に次ぐレベルだと思われますが、
当人の無意識にもかかわらずそれだけ量産したという点に、なにか天才的なものを感じてしまいますね。
本当に不世出の打者だったのだなあと心の底から思います。
>大スランプと言われたプロ2年目や巨人3年目ですが今見てみるとBABIPが悪かっただけとはっきりわかりますね
>清原の本を読んだことがあるのですが
>打率をすごく気にしていて出塁率は全くきにしていませんでした
>本人が思ってるよりかなりいい打者だと思うんですよね
巨人3年目はISOがキャリアワースト水準なのでやや不調だったのかなと感じますが、
プロ2年目は1年目と比べて打者としては間違いなく進歩していますね。
BABIP低下に加えて、1986年から1987年にかけてパが打低化したので一見分かりづらいですが。
清原が出塁率を意識していなかったという話は初めて聞きましたが、とても興味深いですね。
清原の奪四球能力は日本プロ野球史上でも王貞治に次ぐレベルだと思われますが、
当人の無意識にもかかわらずそれだけ量産したという点に、なにか天才的なものを感じてしまいますね。
本当に不世出の打者だったのだなあと心の底から思います。
Re: No title
ざらめさん、コメントありがとうございます!
>確かにプロ2年目は本質的な打撃力はルーキーイヤーに比べて伸びているように思うけど、
>巨人3年目は三振も前後の年と比べて増えているから、一概に不運だっただけとは言いづらいような気がするな。
巨人3年目はISOも低いため、打球の質が低下していた可能性も考えられますね。
個人的にはやや不調気味だったのかなと思っています。
>確かにプロ2年目は本質的な打撃力はルーキーイヤーに比べて伸びているように思うけど、
>巨人3年目は三振も前後の年と比べて増えているから、一概に不運だっただけとは言いづらいような気がするな。
巨人3年目はISOも低いため、打球の質が低下していた可能性も考えられますね。
個人的にはやや不調気味だったのかなと思っています。