コメント
1979年当時の近鉄バファローズといったら、パ・リーグに限らずにどこの全日本の野球ファンからみて、相当のパンチ力を誇る程の破壊打線的な強豪が勢揃いだったから、パ・リーグの他5軍に限らずに巨人を含むセの6チームもビビり損をする勢いの底力があったから当にパの強軍と恐れられる勢いが凄まじく見えたのが未だに野球ファンに根強く心中深いし、特に翌年(1980年)はそれを上回る打撃戦力が200以上の本塁打数を記録する程度だったから、当に近鉄がどれだけ恐るべしだったかというのが今この眼に染みるというのが私の見解である❗
Re: タイトルなし
クロスプレーまこ技さん、コメントありがとうございます!
どの打順からも本塁打を狙える打線はとても魅力的ですね。こういう打線を作ろうとした場合、
大抵は捕手、二塁手、遊撃手辺りの守備負荷の高いポジションが障壁になる印象なんですが、
この年は梨田、アーノルド、石渡が上手く働いてくれました。
監督就任から5年でこのような打線を作り上げた西本監督の手腕は素晴らしいと思いますね。
どの打順からも本塁打を狙える打線はとても魅力的ですね。こういう打線を作ろうとした場合、
大抵は捕手、二塁手、遊撃手辺りの守備負荷の高いポジションが障壁になる印象なんですが、
この年は梨田、アーノルド、石渡が上手く働いてくれました。
監督就任から5年でこのような打線を作り上げた西本監督の手腕は素晴らしいと思いますね。