コメント
凄まじい総合力ですね。
レギュラー定着してからの実績(WAR)が2017年以外全てMVP級なのが何よりとんでもないです。
このペースで積み上げていけば歴代二塁手どころか、歴代内野手トップ5の最有力候補に挙がるのではないでしょうか。
※個人的意見です。
レギュラー定着してからの実績(WAR)が2017年以外全てMVP級なのが何よりとんでもないです。
このペースで積み上げていけば歴代二塁手どころか、歴代内野手トップ5の最有力候補に挙がるのではないでしょうか。
※個人的意見です。
No title
ざっと見た感じですが、oWAR7以上を5回記録したのは
王、長嶋、野村、山田の4人ですね(外野は0)
143試合なら届いてる例もあるとは思いますが・・・
弱点がなくどの部門もトップレベルで安定していることと
欠場の少なさがとんでもない数字を生んでますね
ずっと日本にいて大きな怪我をしなければ
二塁打本塁打盗塁500-500-300も狙えるペースで
四球と得点は歴代2位まで行けるかもしれません
王、長嶋、野村、山田の4人ですね(外野は0)
143試合なら届いてる例もあるとは思いますが・・・
弱点がなくどの部門もトップレベルで安定していることと
欠場の少なさがとんでもない数字を生んでますね
ずっと日本にいて大きな怪我をしなければ
二塁打本塁打盗塁500-500-300も狙えるペースで
四球と得点は歴代2位まで行けるかもしれません
Re: タイトルなし
かなたさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
>このペースで積み上げていけば歴代二塁手どころか、歴代内野手トップ5の最有力候補に挙がるのではないでしょうか。
私もほとんど同じ見方です。
アクシデントがなければ、あと5年ほどで内野手では王長嶋に次ぐ通算値になるのではないでしょうか。
将来的に坂本勇人と並んでONの次位を窺う選手だと私は思っています。
対抗馬は落合博満、川上哲治、榎本喜八、藤村富美男、千葉茂、高木守道あたりでしょうか。
単純なWARでTOP5を選ぶと、おそらく川上、落合、藤村になる可能性が高いと思っていますが、
戦時期とエクスパンション期に活躍した川上と藤村の評価は難しいですね。(WARが稼ぎやすかった時期なので)
特に2015年は1973年王貞治、1961年長嶋茂雄に並んで、
野手がシーズン単位で残した歴代最高パフォーマンスの最有力候補と思っています。
この時点では王さえ凌ぐのではないかと思っていましたが、2016年の死球以降はややスケールダウンした感が否めません。
(それでも十分凄いんですけどね)
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
>このペースで積み上げていけば歴代二塁手どころか、歴代内野手トップ5の最有力候補に挙がるのではないでしょうか。
私もほとんど同じ見方です。
アクシデントがなければ、あと5年ほどで内野手では王長嶋に次ぐ通算値になるのではないでしょうか。
将来的に坂本勇人と並んでONの次位を窺う選手だと私は思っています。
対抗馬は落合博満、川上哲治、榎本喜八、藤村富美男、千葉茂、高木守道あたりでしょうか。
単純なWARでTOP5を選ぶと、おそらく川上、落合、藤村になる可能性が高いと思っていますが、
戦時期とエクスパンション期に活躍した川上と藤村の評価は難しいですね。(WARが稼ぎやすかった時期なので)
特に2015年は1973年王貞治、1961年長嶋茂雄に並んで、
野手がシーズン単位で残した歴代最高パフォーマンスの最有力候補と思っています。
この時点では王さえ凌ぐのではないかと思っていましたが、2016年の死球以降はややスケールダウンした感が否めません。
(それでも十分凄いんですけどね)
Re: No title
コメントありがとうございます!
この計算式で算出したoWARに関して言えば、その4人だけで間違いありません。
柳田は既に3回達成しているので、将来的に名を連ねる可能性があると思います。
中西太と落合博満は、143試合制なら届いたかもしれませんね。
山田の通算成績はどこまで伸びるか考えるとわくわくしてきますね。
二塁手関連の記録は全て総なめにするのではないでしょうか。
特に得点は王に匹敵するペースで積み上げているうえ、試合あたりで見ると山田の方が10%ほど上回っているので、
MLB挑戦せず、大きな故障もなく、急激な成績低下にも見舞われなければ、という条件付きですが、
将来的には日本プロ野球記録を塗り替える可能性があるかもしれませんね。
この計算式で算出したoWARに関して言えば、その4人だけで間違いありません。
柳田は既に3回達成しているので、将来的に名を連ねる可能性があると思います。
中西太と落合博満は、143試合制なら届いたかもしれませんね。
山田の通算成績はどこまで伸びるか考えるとわくわくしてきますね。
二塁手関連の記録は全て総なめにするのではないでしょうか。
特に得点は王に匹敵するペースで積み上げているうえ、試合あたりで見ると山田の方が10%ほど上回っているので、
MLB挑戦せず、大きな故障もなく、急激な成績低下にも見舞われなければ、という条件付きですが、
将来的には日本プロ野球記録を塗り替える可能性があるかもしれませんね。
No title
>この時点では王さえ凌ぐのではないかと思っていましたが、2016年の死球以降はややスケールダウンした感が否めません。
山田ですら及ばないとなると、王のハードルの高さを思い知らされますね。
柳田の出塁率・長打率二冠の連続記録も今年途絶えてしまいましたし。(4年連続、王は11年連続)
王自身はスランプと感じた年度もあるようですが、20代前半〜30代半ばまでの成績は
理論上の最大値を淡々と積み重ねているようにすら見えます。
早くにデビューして怪我や長期のスランプがなく、30代後半まで傑出した成績を残し続けるとなると、
近年ではイチローぐらいしかいないんじゃないでしょうか。(MLB期間があり単純な比較はできませんが)
山田ですら及ばないとなると、王のハードルの高さを思い知らされますね。
柳田の出塁率・長打率二冠の連続記録も今年途絶えてしまいましたし。(4年連続、王は11年連続)
王自身はスランプと感じた年度もあるようですが、20代前半〜30代半ばまでの成績は
理論上の最大値を淡々と積み重ねているようにすら見えます。
早くにデビューして怪我や長期のスランプがなく、30代後半まで傑出した成績を残し続けるとなると、
近年ではイチローぐらいしかいないんじゃないでしょうか。(MLB期間があり単純な比較はできませんが)
Re: No title
カンザスさん、コメントありがとうございます!
王の本当の恐ろしさは、安定感と息の長さだと私も思います。
全盛期にはキャリアハイの0.8倍~0.9倍の貢献を10年以上キープしていますし、39歳まで一線級の選手でしたからね。
安定感と息の長さの観点だけで言えば、仰るように比肩しうる選手はイチロー以外いないのではと思います。
「55本塁打」と「868本塁打」の関係と似ているのですが、
キャリアハイで「王を超えた」と断言できるような選手は今後出てくる可能性があると思いますが、
キャリア全体で「王を超えた」と断言できるような選手はもう出てこないと思うんですよね。
王の本当の恐ろしさは、安定感と息の長さだと私も思います。
全盛期にはキャリアハイの0.8倍~0.9倍の貢献を10年以上キープしていますし、39歳まで一線級の選手でしたからね。
安定感と息の長さの観点だけで言えば、仰るように比肩しうる選手はイチロー以外いないのではと思います。
「55本塁打」と「868本塁打」の関係と似ているのですが、
キャリアハイで「王を超えた」と断言できるような選手は今後出てくる可能性があると思いますが、
キャリア全体で「王を超えた」と断言できるような選手はもう出てこないと思うんですよね。
No title
塩見の登場によって今年の山田はより本塁打に軸足を置いた打撃にシフトチェンジしたのでしょうか?捻挫後の緒方もそのような経過を辿りましたがオリンピックを見る限り山田はまだまだ走れそうなので張本や秋山の記録を目指して欲しいですが。
Re: No title
いえろーさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
仰る通り、山田は2020年からスタイルを変えつつあるように見えますね。
内野安打は減ってませんし、デルタさんのUBRも優秀で脚力は健在だと思われるため、
故障の防止などのコンディション維持が目的かもしれません。
wSB1位を4回記録している盗塁巧者ですし、盗塁を減らす決断は寂しい面もありますね。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
仰る通り、山田は2020年からスタイルを変えつつあるように見えますね。
内野安打は減ってませんし、デルタさんのUBRも優秀で脚力は健在だと思われるため、
故障の防止などのコンディション維持が目的かもしれません。
wSB1位を4回記録している盗塁巧者ですし、盗塁を減らす決断は寂しい面もありますね。
No title
山田はメディアの取材でも事ある毎にネガティブに回答してるので複数年契約ではともかく安定して活躍するのが大事と考えて盗塁を減らそうと高津監督達と相談したのかも知れませんね
あとは代表戦に熱い思いを掛けている選手なので今年はなんとしてもオリンピック出るために封印していたってのもありそうです
あとは代表戦に熱い思いを掛けている選手なので今年はなんとしてもオリンピック出るために封印していたってのもありそうです
Re: No title
名無しさん、コメントありがとうございます!
五輪出場のためだとすると、五輪後に盗塁が増えてもおかしくないのかなとは思うのですが、
仰るように長期契約の序盤に致命的な故障は避けたいというのはあるのかもしれませんね。
五輪出場のためだとすると、五輪後に盗塁が増えてもおかしくないのかなとは思うのですが、
仰るように長期契約の序盤に致命的な故障は避けたいというのはあるのかもしれませんね。