コメント
No title
長嶋のRCWINをよく見ると、50・60・70年代の三世代で同ポジションの最高値を記録しているんですね。
(50年代、70年代はそれぞれ藤村、掛布が僅差まで迫っていますが)
成績に隔年傾向のある長嶋ですが、その中でもこうして高パフォーマンスを維持し続けた姿は、流石の一言ですね。
(50年代、70年代はそれぞれ藤村、掛布が僅差まで迫っていますが)
成績に隔年傾向のある長嶋ですが、その中でもこうして高パフォーマンスを維持し続けた姿は、流石の一言ですね。
Re: No title
コメントありがとうございます!
>長嶋のRCWINをよく見ると、50・60・70年代の三世代で同ポジションの最高値を記録しているんですね。
私は気付かなかったんですが確かにその通りですね!
仰るように、晩年の長嶋はシーズン毎の成績のムラが大きくなっていきますが、
それでも調子の良い時にはキャリアハイに匹敵する成績をしぶとく残しているのはすごいですね。
キャリアハイの高さ、息の長さの2点で不世出の三塁手だと感じます。
今より三塁守備が難しかった時代に、
守備も平均以上にこなしつつこれだけの打撃成績を残したことは本当に驚きです。
>長嶋のRCWINをよく見ると、50・60・70年代の三世代で同ポジションの最高値を記録しているんですね。
私は気付かなかったんですが確かにその通りですね!
仰るように、晩年の長嶋はシーズン毎の成績のムラが大きくなっていきますが、
それでも調子の良い時にはキャリアハイに匹敵する成績をしぶとく残しているのはすごいですね。
キャリアハイの高さ、息の長さの2点で不世出の三塁手だと感じます。
今より三塁守備が難しかった時代に、
守備も平均以上にこなしつつこれだけの打撃成績を残したことは本当に驚きです。