コメント
No title
> 1996年が大きなターニングポイント
14年に山田覚醒と菊池の補殺記録と浅村のコンバートが重なった二塁手みたいな事が右翼手にもあったんですね。
(余談ながら3人共この記事の主役の稲葉による代表選出の常連なのが面白い)
昔は草野球のライパチと呼ばれる数合わせの選手を置きやすいポジションのイメージでしたが、
確かに言われてみれば近年では球界を代表する選手が珍しくないですね。
14年に山田覚醒と菊池の補殺記録と浅村のコンバートが重なった二塁手みたいな事が右翼手にもあったんですね。
(余談ながら3人共この記事の主役の稲葉による代表選出の常連なのが面白い)
昔は草野球のライパチと呼ばれる数合わせの選手を置きやすいポジションのイメージでしたが、
確かに言われてみれば近年では球界を代表する選手が珍しくないですね。
Re: No title
コメントありがとうございます!
上でも書いていますが、イチローと稲葉が登場するまでは、
長期間にわたって右翼に固定される選手自体とにかく希少だったんですよね。
10年以上に渡って右翼レギュラーだった選手は、毒島章一くらいしかいないのではないでしょうか。
2人が出てきた後は高橋由伸、福留孝介、糸井嘉男を始めに専業右翼手がたくさん出てきますので、
イチローと稲葉の登場は大きなターニングポイントだったと思います。
上でも書いていますが、イチローと稲葉が登場するまでは、
長期間にわたって右翼に固定される選手自体とにかく希少だったんですよね。
10年以上に渡って右翼レギュラーだった選手は、毒島章一くらいしかいないのではないでしょうか。
2人が出てきた後は高橋由伸、福留孝介、糸井嘉男を始めに専業右翼手がたくさん出てきますので、
イチローと稲葉の登場は大きなターニングポイントだったと思います。