1955年広島打線
- 2014/09/23
- 09:54
■前:1954年広島打線 ■次:1956年広島打線 [打線アーカイブ:広島東洋カープ]
□1955年セントラルリーグ
1位 巨人 92勝37敗1分[.713] 水原茂
2位 中日 77勝52敗1分[.597] 野口明
3位 大阪 71勝57敗2分[.555] 岸一郎
4位 広島 58勝70敗2分[.453] 白石勝巳
5位 国鉄 57勝71敗2分[.445] 藤田宗一
6位 大洋 31勝99敗0分[.238] 藤井勇
□1955年広島カープ野手布陣
[捕] 門前真佐人 [一] 白石勝巳 [二] 金山次郎 [三] 広岡富夫 / 磯田憲一 / 原田信吉
[遊] 米山祐昭 [左] 銭村健四 / 土屋伍郎 [中] 小鶴誠 / 長持栄吉 [右] 平山智

太字はリーグ最高記録
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上* (■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS
□1955年セントラルリーグ
1位 巨人 92勝37敗1分[.713] 水原茂
2位 中日 77勝52敗1分[.597] 野口明
3位 大阪 71勝57敗2分[.555] 岸一郎
4位 広島 58勝70敗2分[.453] 白石勝巳
5位 国鉄 57勝71敗2分[.445] 藤田宗一
6位 大洋 31勝99敗0分[.238] 藤井勇
□1955年広島カープ野手布陣
[捕] 門前真佐人 [一] 白石勝巳 [二] 金山次郎 [三] 広岡富夫 / 磯田憲一 / 原田信吉
[遊] 米山祐昭 [左] 銭村健四 / 土屋伍郎 [中] 小鶴誠 / 長持栄吉 [右] 平山智


太字はリーグ最高記録
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上* (■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS