コメント
No title
お疲れ様です。
2020年の大野雄大投手ですが、防御率1位、かつ投球回1位ですので、RSAAが菅野投手や森下投手を下回ることはありえないので、概算やRSWINからの逆算で、36前後が適当ではないでしょうか。
2020年の大野雄大投手ですが、防御率1位、かつ投球回1位ですので、RSAAが菅野投手や森下投手を下回ることはありえないので、概算やRSWINからの逆算で、36前後が適当ではないでしょうか。
No title
20年の成績はイニング消化能力を筆頭に文句無しに素晴らしいのは異論がないです。
しかしこのサイトのRSAAの前提であるFIPを踏まえると被本塁打の差でどうしてもこうなるのでは?
特に出やすい本拠地の菅野の場合出にくい本拠地の大野よりも抑えてたのでPFを加味するとより差が出やすい。
しかしこのサイトのRSAAの前提であるFIPを踏まえると被本塁打の差でどうしてもこうなるのでは?
特に出やすい本拠地の菅野の場合出にくい本拠地の大野よりも抑えてたのでPFを加味するとより差が出やすい。
No title
つまりこのサイトでのRSAAは本拠地球場などによる補正を加えた後の数字、ということでしょうか?
他サイトでは
https://baseballdata.jp/2020/sabr/cRSAA.html
の様に大野投手が約36でトップです
他サイトでは
https://baseballdata.jp/2020/sabr/cRSAA.html
の様に大野投手が約36でトップです
No title
他のサイトでは失点率をベースにRSAAを計算しているので36を超えるのだと思います。
対してこのサイトではFIPなので乖離が起きていると思われます。
FIPで見れば大野選手のFIPは森下・菅野選手よりも少し低く、またPF補正もあることを考えると投手有利な球場をホームとしている大野選手の貢献度(WARやRSAA)が見た目の数値よりも小さくなるのでは思います。
実際大野選手のFIPは失点率よりも1点近く悪いので20以上の乖離はそういったところからきているのかなと。
他のサイト
RSAA=(リーグ平均失点率-失点率)×投球イニング÷9
このサイト(予想)
RSAA=(PF補正後リーグ平均FIP-FIP)×投球イニング÷9
対してこのサイトではFIPなので乖離が起きていると思われます。
FIPで見れば大野選手のFIPは森下・菅野選手よりも少し低く、またPF補正もあることを考えると投手有利な球場をホームとしている大野選手の貢献度(WARやRSAA)が見た目の数値よりも小さくなるのでは思います。
実際大野選手のFIPは失点率よりも1点近く悪いので20以上の乖離はそういったところからきているのかなと。
他のサイト
RSAA=(リーグ平均失点率-失点率)×投球イニング÷9
このサイト(予想)
RSAA=(PF補正後リーグ平均FIP-FIP)×投球イニング÷9