コメント
No title
昔の打線を見てると2番強打者になってるところが結構多いですよね
ドジャース戦法の影響力の大きさがわかります
ドジャース戦法の影響力の大きさがわかります
Re: No title
無忌さん、コメントありがとうございます!
1リーグ時代は、2番打者のwRC+の平均が100くらいだったようですね。
打順に対する先入観がまだ形成されてなかったがゆえに、
「強い打者ほど前に入れる」という原理原則が守られていたのは皮肉にも思えます。
60年代に入ると2番打者のwRC+は90程度まで低下して、(川上哲治がドジャース戦法をNPBに持ち込んだのがこの時代ですね)
パはここで下げ止まって現代に至るのですが、セは更に80年代に80程度まで下がってつい最近まで横ばいだったようです。
1リーグ時代は、2番打者のwRC+の平均が100くらいだったようですね。
打順に対する先入観がまだ形成されてなかったがゆえに、
「強い打者ほど前に入れる」という原理原則が守られていたのは皮肉にも思えます。
60年代に入ると2番打者のwRC+は90程度まで低下して、(川上哲治がドジャース戦法をNPBに持ち込んだのがこの時代ですね)
パはここで下げ止まって現代に至るのですが、セは更に80年代に80程度まで下がってつい最近まで横ばいだったようです。