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外野補殺評価試案

はじめに

外野補殺は、外野からの送球により走者をアウトにした際に記録されるものが多くを占めるため、
「外野手の肩の評価を表すデータ」としてよく扱われます。「捕手守備における盗塁刺」と意味合いが近いかもしれません。
厳密には守備者の能力を警戒し、走塁側が進塁を自重する状況もしばしば見られるため、
必ずしも肩の評価とイコールで結ぶことはできませんが、先進指標であるアームレーティングとの比較も行いながら
「補殺数がどの程度使えるのか」も考えつつ、この記事では外野補殺数の評価を試みます。

評価方法


 試合あたり外野補殺数 = 外野補殺数 ÷ 外野出場試合数


外野補殺数を評価する最も原始的な式はこのように表記されます。「1試合≒9イニング=27アウト」であるため、
「27アウトの内、外野補殺という形でいくつのアウトに関与できたか」とほぼ同義とみなすことができます。

お馴染みのレンジファクター的な評価法ですが、
・27アウトの中には三振も含まれるため、投手陣の奪三振力が高い場合、野手の関与できるアウト数が少なくなる
・「出場試合数≠フル出場試合数」であり、1試合に出場したからと言って必ずしも9イニング守備に就いたとは限らない
という2つの欠点があるため、式中の試合数をBIP(インプレー打球数)に置き換えます。


 奪補殺率 = 外野補殺数 ÷ BIP


「インプレー打球に対し、外野補殺をどれだけ記録できたか」を示すデータとなりました。
morithyさんの提唱する奪アウト率的な評価法となります。

ただし外野補殺を評価する場合、この方法でも排除できないバイアスはまだ存在します。
①外野への打球自体が少ない場合、外野手は補殺を多く記録できないと考えられる
②外野補殺は走者に対して発生するため、走者の数が少ない場合、外野手は補殺を多く記録できないと考えられる

①は外野刺殺の評価を行なう時にも生じる問題ですが、
セイバーメトリクス・リポート4のmorithyさんによるコラム「オールタイム・ゴールデングラブ賞への道」によると、
外野刺殺数と内野補殺数、内野刺殺数の間には負の相関がはっきりと確認できるのに対し、
外野補殺数と内野補殺数、内野刺殺数の間には明確な相関が見られませんでした。
ゴロヒットの処理でも外野補殺は記録できるため、投手の打球傾向は外野補殺数と関係が薄いのかもしれません。
以上から打球傾向による補殺機会への影響は限定的と判断し、補正は行わないことにしました。

②はmorithyさんの同コラム中の「重回帰分析による守備機会間の関係」には

外野補殺を目的変数とした場合、他の外野補殺の係数は必ずプラスとなる。これは共通要因としてチームが許した走者数を考えるべき。走者が常に塁を賑わしているチーム、与四球や被安打が多い一方被本塁打が少ないチームはいずれの外野補殺も多くなりそうである。

とあり、ボックススコアからもこの傾向ははっきりと確認できるようですから、
投手陣が背負う走者数に対して補正をかける必要があると考えられます。


 期待走者数 = 被安打 + 与四死球 - 被本塁打 × 1.4


一部の例外(無走者ライトゴロ)を除き、外野補殺は出塁した走者に対してのみ記録されるため、
走者数はこのように定義しました。投手指標LOB%の分母と同じ式となります。
「被本塁打にかかる係数は-1じゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、
本塁打は塁上の走者にも安全進塁権を与えることで外野手の補殺機会を奪う為、係数は「-1」より小さくなります。
本塁打が記録される際の平均走者数は、本塁打のLWTS係数から0.4人程度と考えるのが妥当と思われるため、
被本塁打にかかる係数はここでは「-1.4」としました。
失策もDERでの扱いと同様に失策出塁と見なしてここに加えてもいいかもしれません。

上記の奪補殺率にイニングあたりの期待走者数に応じた補正を上乗せして完成となります。


 奪補殺率 = 左翼補殺数 ÷ BIP
 期待走者数 = 被安打 + 与四死球 - 被本塁打 × 1.4
 tm期待走者傑出 = tmイニングあたり期待走者数 ÷ lgイニングあたり期待走者数
 tm期待左翼補殺 = tmBIP × lg奪補殺率 × tm期待走者傑出
 tm左翼補殺PlusPlays = tm左翼補殺 - tm期待左翼補殺
 ※tmはチーム全体の合計値、lgはリーグ全体の合計値を示す。中堅、右翼も同様。


こうして「リーグの平均的な外野手と比べてどれだけ多くの補殺を獲得できたか」(外野補殺PlusPlays)が求められました。

2014年NPB外野補殺評価

2014年のチーム別外野補殺評価は以下のようになります。

球団 主な左翼手 左補PP 主な中堅手 中補PP 主な右翼手 右補PP
巨人 アンダーソン -1.0 橋本到 -0.2 長野久義 0.6
阪神 マートン -1.3 大和 -1.2 福留孝介 -0.5
広島 エルドレッド 6.1 丸佳浩 1.8 松山竜平 -0.5
中日 和田一浩 -0.9 大島洋平 2.6 平田良介 3.1
DeNA 筒香嘉智 -2.4 荒波翔 -0.4 梶谷隆幸 0.4
ヤクルト バレンティン -0.6 上田剛史 -2.5 雄平 -3.0
ソフトバンク 中村晃 -2.8 柳田悠岐 -0.0 長谷川勇也 -0.4
オリックス 坂口智隆 -3.5 駿太 -1.0 糸井嘉男 0.0
日本ハム 中田翔 2.6 陽岱鋼 -1.0 西川遥輝 -0.8
ロッテ ハフマン 2.3 岡田幸文 -1.0 角中勝也 -0.1
西武 栗山巧 1.0 秋山翔吾 0.1 木村文紀 -0.9
楽天 ボウカー 0.3 島内宏明 2.8 岡島豪郎 2.0

広島の左翼を除いて±3の間に収まっています。予想していたほど評価に差が付きませんでした。
セリーグは前述の広島左翼(エルドレッド)、中日中堅(大島)、中日右翼(平田)が好成績。
パリーグは日本ハム左翼(中田)、楽天中堅(島内)が好成績でした。彼らは送球で多くの走者を刺したと評価できるでしょう。

ARと外補PP

上記の12球団計36ポジションについて、外野補殺PPとDelta版UZRアームレーティングをプロットした図です。
(Delta版UZRは12球団を通しての評価であるため、同一リーグ6球団の合計値が0となるように調整を加えました。)
R^2値もまずますの値が出ており、肩の評価としてはそれなりに機能している可能性があります。

異質な傾向を示しているのが西武中堅(秋山)と西武左翼(栗山)で、近似直線から上に大きく外れています。
彼らはホールド(走者の自重)により利得の大半を稼いだと考えられますが、強肩と名高い秋山はともかく、
世間的には肩が弱いと評価されることの多い栗山がここまでのスコアを記録するのは信じがたい話に思えます。
この二人の存在により、両指標の相関は大きく下がる結果となりました。

通算外野補殺評価[1992-2014]

1992年以降の全外野手について、同様の手法で外野補殺の評価を行いました。
期待補殺数のチーム内での割り当ては推計イニングを基に行いました。

□左翼手補殺評価[1992-2014] (※補殺PP/1k = 1000推計イニングあたりの補殺PP)
順位 選手名 補殺PP 補殺PP/1k 年数 実働期間 出場 先発 推補殺 推計Inn
1位 田口壮 22.2 3.8 12年 1992-2011 827 627 58 5828
2位 和田一浩 20.6 1.6 18年 1997-2014 1619 1589 92 13186
3位 中田翔 19.8 4.9 6年 2009-2014 491 472 45 4023
4位 L.ミレッジ 12.4 7.4 3年 2012-2014 202 202 23 1680
5位 田中幸雄 10.3 7.5 15年 1993-2007 184 169 18 1385
6位 坪井智哉 8.9 3.2 13年 1998-2010 392 330 26 2822
7位 森本稀哲 8.7 2.9 15年 2000-2014 529 296 26 2972
8位 土橋勝征 6.9 6.7 15年 1992-2006 221 100 13 1035
9位 島田一輝 5.0 5.9 9年 1995-2005 147 95 10 856
10位 前田智徳 5.0 1.1 18年 1992-2013 609 609 35 4717
                ・・・・
654位 佐伯貴弘 -5.1 -1.7 18年 1993-2011 408 385 13 3010
655位 鈴木貴久 -5.3 -2.0 9年 1992-2000 376 313 15 2675
656位 サブロー -5.7 -5.4 21年 1995-2014 162 124 2 1062
657位 M.マートン -5.8 -2.1 5年 2010-2014 391 335 9 2822
658位 嶋重宣 -5.9 -3.4 13年 1997-2011 239 219 3 1767
659位 金本知憲 -6.6 -0.3 21年 1992-2012 2400 2379 114 20722
660位 内川聖一 -6.8 -1.6 14年 2001-2014 545 507 16 4230
661位 清水隆行 -10.2 -1.2 14年 1996-2009 1192 1032 43 8869
662位 リック.S -11.7 -4.4 5年 2003-2009 350 335 5 2662
663位 鈴木尚典 -19.6 -2.1 15年 1993-2008 1127 1079 34 9183

左翼補殺評価1位は田口となります。この結果には納得と言う方も多いのではないでしょうか。
長い現役生活でプラスを積み重ねた和田が2位、外野併殺シーズン記録保持者の中田が3位に入ります。
中堅右翼ではプラスを記録しているサブローは、左翼では意外にも大きなマイナスを記録。
走者に過剰に警戒されて相当数のホールドを稼いでいた可能性が考えられます。

□中堅手補殺評価[1992-2014] (※補殺PP/1k = 1000推計イニングあたりの補殺PP)
順位 選手名 補殺PP 補殺PP/1k 年数 実働期間 出場 先発 推補殺 推計Inn
1位 飯田哲也 24.5 3.0 15年 1992-2006 1205 857 84 8204
2位 金城龍彦 18.0 2.5 16年 1999-2014 949 792 61 7100
3位 柴原洋 15.4 2.7 15年 1997-2011 719 644 47 5643
4位 鈴木慶裕 14.4 6.2 6年 1992-1998 323 273 31 2336
5位 村上隆行 11.1 5.0 9年 1992-2001 370 241 27 2229
6位 大島洋平 10.1 2.0 5年 2010-2014 609 562 39 5034
7位 井出竜也 9.9 1.4 11年 1995-2005 912 796 54 7016
8位 波留敏夫 9.8 1.6 12年 1994-2004 790 687 53 6089
9位 坂口智隆 9.1 1.5 12年 2003-2014 761 711 42 6179
10位 新庄剛志 8.7 0.8 12年 1992-2006 1350 1293 92 11373
                ・・・・
417位 緒方孝市 -5.7 -0.7 18年 1992-2009 1096 969 53 8480
418位 大友進 -6.0 -1.4 9年 1996-2005 571 503 21 4361
419位 秋山幸二 -6.1 -1.0 11年 1992-2002 722 715 37 6250
420位 松井秀喜 -6.1 -0.9 10年 1993-2002 813 803 41 7174
421位 益田大介 -6.2 -4.9 10年 1996-2006 201 144 4 1270
422位 長谷川勇也 -7.0 -1.5 7年 2008-2014 621 604 15 4791
423位 屋鋪要 -8.8 -6.6 4年 1992-1995 251 127 1 1332
424位 西村徳文 -13.0 -5.9 6年 1992-1997 297 249 2 2182
425位 谷佳知 -17.3 -2.2 18年 1997-2014 974 898 28 7755
426位 諸積兼司 -18.0 -3.8 13年 1994-2006 697 542 12 4772

中堅補殺評価1位は飯田。刺殺評価も1位であり、レンジ系守備評価では右に出る者はいない中堅手と言えます。
肩の評価が高くなくても、カバーの速さや送球の正確性で高い評価を残していると思われる選手も見られました。(大島、赤星など)
ワーストの方には緒方、秋山、松井と意外な名前が並んでいます。サブローと同じ事情でしょうか?

□右翼手補殺評価[1992-2014] (※補殺PP/1k = 1000推計イニングあたりの補殺PP)
順位 選手名 補殺PP 補殺PP/1k 年数 実働期間 出場 先発 推補殺 推計Inn
1位 福留孝介 26.2 3.9 11年 1999-2014 837 766 67 6677
2位 柴原洋 9.8 2.1 15年 1997-2011 686 546 38 4792
3位 上田佳範 9.8 2.4 14年 1995-2008 716 437 40 4041
4位 A.ガイエル 8.2 2.6 5年 2007-2011 384 378 27 3203
5位 田中幸雄 8.1 6.5 15年 1993-2007 164 145 17 1244
6位 サブロー 7.3 1.3 21年 1995-2014 870 608 41 5520
7位 前田智徳 6.8 2.3 18年 1992-2013 374 371 29 2972
8位 牧田明久 6.6 3.1 9年 2005-2014 333 222 19 2117
9位 鉄平 6.2 2.5 11年 2004-2014 329 275 19 2447
10位 稲葉篤紀 5.5 0.4 20年 1995-2014 1589 1439 84 12439
                ・・・・
603位 大﨑雄太朗 -4.8 -4.3 8年 2007-2014 169 133 2 1094
604位 大道典良 -4.8 -3.9 18年 1992-2009 179 143 5 1227
605位 亀山努 -5.1 -2.9 4年 1992-1995 255 200 8 1766
606位 林威助 -5.2 -4.9 10年 2004-2013 155 126 1 1058
607位 藤井康雄 -5.4 -1.9 11年 1992-2002 391 350 14 2905
608位 濱中治 -6.1 -2.4 15年 1997-2011 322 295 8 2473
609位 A.パウエル -6.9 -3.3 7年 1992-1998 272 247 9 2053
610位 平野謙 -7.1 -2.9 5年 1992-1996 337 289 8 2428
611位 小関竜也 -10.6 -2.0 12年 1997-2008 760 609 21 5209
612位 桧山進次郎 -14.3 -2.2 21年 1992-2013 864 757 31 6547

元々肩の強い外野手が配置される傾向の強いポジションであり、
長期間に渡り固定される選手も少ないため飛び抜けて高い数値を記録する選手が少なくなっています。
右翼補殺評価1位は福留。傑出しにくいと言える状況の中、2位の柴原にダブルスコアを付けています。
ワースト3位に入っている平野は、セイバーメトリクス・リポート4のmorithyさんによるコラムでは
「歴代で最も多くの補殺傑出を稼いだ外野手」として評価されていますが、右翼では大きめのマイナスを記録。
西武移籍に伴い右翼に移ってからは、走者にリスペクトされる外野手になっていたと言えそうです。

外野刺殺評価試案 外野刺殺の評価法はこちら

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 現役20代選手の通算安打(2018年版)

■2017年の特筆記事
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 セリーグの犠打減少を考える
 糸井嘉男の成績低下リスクを考える


■2015年の特筆記事
 2000本安打の展望
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 秋山と柳田が挑む、もうひとつの日本記録
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 鈴木啓示の先発勝利に関する疑義
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