コメント
No title
去年がキャリア最高の年の一つですよね。遅咲きの選手でもない青木がキャリア後半にここまで打つとは思いませんでした。その反動なのか今年少し衰えが見られる気もしますが…
Re: No title
(´・ω・`)さん、コメントありがとうございます!
打席あたりの打撃貢献なら、2020年はキャリアハイと言ってもよい内容でしたね。
青木も39歳になりますが、このくらいの年齢になるといきなり打てなくなる打者も多いので、
不可逆的な衰えである可能性も否めないのが心配なところです。
打席あたりの打撃貢献なら、2020年はキャリアハイと言ってもよい内容でしたね。
青木も39歳になりますが、このくらいの年齢になるといきなり打てなくなる打者も多いので、
不可逆的な衰えである可能性も否めないのが心配なところです。
No title
今年は長打力が落ちましたが、
むしろ一昨年までの水準に戻っただけでまだ活躍できる余力は残しているように見えますね。
むしろ一昨年までの水準に戻っただけでまだ活躍できる余力は残しているように見えますね。
Re: No title
(´・ω・`) さん、コメントありがとうございます!
青木については、今年の低迷はBABIPの低下が大きいですね。
青木は適性BABIPが極めて高いため、BABIPが平均を下回るのは今年が初めてなのですが、
高齢になると適性値も下がってくるので確実に戻すとは言えないのが怖いところかなあと思います。
(BABIPの権化と言ってよいイチローも晩年はかなり低くなってましたからね)
青木については、今年の低迷はBABIPの低下が大きいですね。
青木は適性BABIPが極めて高いため、BABIPが平均を下回るのは今年が初めてなのですが、
高齢になると適性値も下がってくるので確実に戻すとは言えないのが怖いところかなあと思います。
(BABIPの権化と言ってよいイチローも晩年はかなり低くなってましたからね)