コメント
No title
2000年代のコンビが多くランクインしていることから
リリーフ運用の変遷が垣間見られるようで面白いですね
またダブルエースの記事も含め、出てくる名前が打撃に比べ多様なように見えます
これを見る限り打撃よりも投手のほうが水物と言えるかもしれません
リリーフ運用の変遷が垣間見られるようで面白いですね
またダブルエースの記事も含め、出てくる名前が打撃に比べ多様なように見えます
これを見る限り打撃よりも投手のほうが水物と言えるかもしれません
Re: No title
カンザスさん、コメントありがとうございます!
現代に至る「1投手1イニング制」時代の選手が上位の多くを占めているのを見ると、
リリーフ投手がポテンシャルを最大限に発揮するには今の運用法が最適なのかもしれませんね。
現場が施行錯誤を積み重ねた末にここにたどり着いたと考えると、なかなか感慨深いものがあります。
対戦チームによって守備陣が移り変わり、影響が均一化される打撃と比べると、
投球は守備陣が同僚で固定されて基本的に変わらないので、
本人の関与できない守備の影響がノイズとなって現れやすいのが主な原因だと思いますが、
三振や四球など、守備の入り込む余地のない要素についても打撃より投球の方が年度相関が悪いようですね。
現代に至る「1投手1イニング制」時代の選手が上位の多くを占めているのを見ると、
リリーフ投手がポテンシャルを最大限に発揮するには今の運用法が最適なのかもしれませんね。
現場が施行錯誤を積み重ねた末にここにたどり着いたと考えると、なかなか感慨深いものがあります。
対戦チームによって守備陣が移り変わり、影響が均一化される打撃と比べると、
投球は守備陣が同僚で固定されて基本的に変わらないので、
本人の関与できない守備の影響がノイズとなって現れやすいのが主な原因だと思いますが、
三振や四球など、守備の入り込む余地のない要素についても打撃より投球の方が年度相関が悪いようですね。