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横浜スタジアム[1978-]

球場別PF:



横浜スタジアムのパークファクターを評価しました。
数値は得点や本塁打といったイベントが「同じリーグの平均的な球場(6本拠地の平均)と比べて何倍出やすいか」を示します。
数値が大きければイベントが発生しやすい、数値が小さければ発生しにくい球場であることを意味します。

DeNA使用時パークファクター
年度使用チーム 得点本塁打BABIP 単打二塁打三塁打 三振 四球  FIP使用試合順位監督備考
2020DeNA1.101.051.021.021.090.880.970.951.0460 / 1204位ラミレス
2019DeNA0.991.151.000.981.110.840.960.981.0671 / 1432位ラミレス
2018DeNA1.101.200.981.001.060.590.940.851.0771 / 1434位ラミレス人工芝更新
2017DeNA1.021.221.011.001.080.911.000.951.0671 / 1433位ラミレス
2016DeNA1.091.111.041.071.120.530.900.971.0971 / 1433位ラミレス
2015DeNA1.231.261.030.991.220.950.990.951.0967 / 1436位中畑清
2014DeNA1.091.221.021.011.150.970.930.951.1067 / 1445位中畑清
2013DeNA1.231.271.040.991.330.630.911.131.1968 / 1445位中畑清ファウルグラウンド縮小
2012DeNA1.221.241.000.951.400.610.951.011.0963 / 1446位中畑清
2011横浜1.121.181.041.051.120.560.921.031.1164 / 1446位尾花高夫
2010横浜1.091.091.031.001.280.820.890.961.0765 / 1446位尾花高夫
2009横浜1.241.181.051.011.310.740.981.051.0965 / 1446位大矢明彦
2008横浜1.031.091.031.031.051.391.030.830.9965 / 1446位大矢明彦
2007横浜1.071.161.020.961.310.870.951.071.0866 / 1444位大矢明彦
2006横浜1.020.981.000.961.211.000.991.051.0066 / 1466位牛島和彦
2005横浜1.201.111.081.051.300.710.921.001.0864 / 1463位牛島和彦
2004横浜1.111.091.031.031.110.700.990.941.0357 / 1386位山下大輔
2003横浜1.261.271.021.011.181.070.930.911.1360 / 1406位山下大輔人工芝更新
2002横浜1.030.671.081.121.261.180.861.000.9359 / 1406位森祗晶
2001横浜1.030.780.991.011.250.580.801.051.0360 / 1403位森祗晶
2000横浜1.061.010.981.001.050.450.931.011.0462 / 1363位権藤博
年度使用チーム 得点本塁打BABIP 単打二塁打三塁打 三振 四球  FIP使用試合順位監督備考
1999横浜1.221.021.071.021.470.710.911.061.0759 / 1353位権藤博
1998横浜1.091.151.010.921.471.221.030.931.0260 / 1361位権藤博
1997横浜1.141.091.101.051.281.440.951.061.0858 / 1352位大矢明彦
1996横浜1.191.151.040.971.241.570.941.121.1257 / 1305位大矢明彦
1995横浜1.181.011.091.011.321.570.981.041.0456 / 1304位近藤昭仁
1994横浜0.990.671.010.971.241.180.951.010.9157 / 1306位近藤昭仁
1993横浜0.980.890.940.931.031.220.931.061.0257 / 1305位近藤昭仁
1992大洋1.160.961.050.981.350.751.031.071.0057 / 1315位須藤豊
1991大洋1.060.681.091.081.351.130.910.990.9356 / 1315位須藤豊
1990大洋1.030.920.990.991.150.650.900.950.9958 / 1333位須藤豊
1989大洋1.070.941.021.011.230.970.891.011.0355 / 1306位古葉竹識
1988大洋1.030.841.021.001.311.830.830.991.0256 / 1304位古葉竹識
1987大洋1.110.931.020.981.381.110.960.910.9757 / 1305位古葉竹識
1986大洋1.121.021.061.011.300.730.990.890.9956 / 1304位近藤貞雄
1985大洋0.900.611.000.971.221.330.950.960.8257 / 1304位近藤貞雄
1984大洋1.010.891.050.971.461.020.941.161.0360 / 1306位関根潤三
1983大洋0.910.751.020.961.351.130.950.980.9059 / 1303位関根潤三
1982大洋0.890.950.960.861.491.070.991.010.9859 / 1305位関根潤三
1981大洋1.060.781.020.991.291.150.881.060.9759 / 1306位土井淳
1980大洋1.040.861.071.001.211.441.041.080.9659 / 1304位土井淳
年度使用チーム 得点本塁打BABIP 単打二塁打三塁打 三振 四球  FIP使用試合順位監督備考
1979大洋1.220.951.030.941.461.450.911.081.0557 / 1302位別当薫
1978大洋0.940.840.980.911.260.801.051.050.9457 / 1304位別当薫川崎球場から移転

近年のセリーグでは明治神宮野球場に次いで得点の入りやすいヒッターズパーク。
その狭さと高いフェンスという特徴により、本塁打だけでなく本塁打以外のフェンス直撃安打も発生しやすいことに加えて、
投手側から見て三振が取りづらい球場でもあることから、高打率を残しやすい性質を示しています。
こうした球場の特性は、権藤監督時代のマシンガン打線の形成にも大きく寄与したと考えられます。



算出方法

PFはその球場を本拠地とするチームが「本拠地で記録した成績」と、
「6本拠地で均等に試合した時に記録しうる成績」を比較することで算出されます。
具体的な算出方法については「パークファクターはどのような考え方で算出されるか」をご覧ください。

同じチームの成績が使用球場によってどう変化するかを元に算出されるため、
「中日の得点力が低いからナゴヤドームの得点PFが低い」といった事態は起こりません。
BABIPとFIP以外は、打席数ベース(打席あたりどれだけそのイベントが発生するか)で算出しました。

2004年以前は入手データの都合上、BABIPは犠飛、FIPは敬遠を含まず、四球は死球も含んだ数値となります。



参考文献

ハマスタ・2018年度改修が完了 座席の“横浜ブルー”化や芝の張り替えなど - BASEBALLKING
2018年に人工芝「フィールドターフHD」が導入されました。
過去の導入実績(東京ドーム/福岡ドーム)を見ても、この人工芝は球足を抑制する効果が強いようです。
この年以降はゴロが内野の間を抜けにくくなったようでBABIP-PFが大きく低下しました。

横浜スタジアム、『フィールドターフ』でリフレッシュオープン。 - 奥アンツーカ株式会社
2003年は人工芝が更新されました。
Wikipediaに1998年に内野、2001年に外野が更新との記載があるもののソースは未確認。

ハマスタ改修で新シート、選手がぐっと近くに 神奈川 - 朝日新聞デジタル
2013年にエキサイティングシートが設置。
フェンスがせり出す形で設置されたためファウルグラウンドが縮小しました。

【プロ野球】飛ぶボールを検証する - AllAbout
2001年・2002年はサンアップ製の低反発球、2003年からはミズノ製の高反発球を使用。
2001年と2002年に本塁打PFが不自然に下がっているのはこのためでしょう。



球場別パークファクター

セ 東京ドーム 阪神甲子園球場 ナゴヤドーム マツダスタジアム 明治神宮野球場 横浜スタジアム
パ 福岡ドーム 千葉マリンスタジアム 札幌ドーム 大阪ドーム 宮城球場 西武ドーム
旧 後楽園球場 ナゴヤ球場 広島市民球場 川崎球場 平和台球場 大阪球場 小倉球場
  東京スタジアム 駒沢球場 藤井寺球場 日本生命球場 グリーンスタジアム神戸 阪急西宮球場


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