コメント
No title
管理者様は17年のマギーのような、2番に強打者を置く打線は好きですか?
下位打線が弱くなっても、上位に強打者を固めるべきだと思いますか?
セイバーの重要度では1番&2番>3番という考えが主流のようです。
王、松井、柳田の最多出場打順が3番ですし、僕は上記の考えを信じていません。
管理者様は、どういった打線の並びが好きですか?
暇な時に答えてください。
下位打線が弱くなっても、上位に強打者を固めるべきだと思いますか?
セイバーの重要度では1番&2番>3番という考えが主流のようです。
王、松井、柳田の最多出場打順が3番ですし、僕は上記の考えを信じていません。
管理者様は、どういった打線の並びが好きですか?
暇な時に答えてください。
Re: No title
ピーターアーツさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
セイバーメトリクスで現在主流の考え方だと、1番/2番/4番にチームの強打者上位3人を入れて、
3番/5番から9番はwRC+(OPSでもいいですが)順に並べるのが最適とされていますね。
強打者3人の内、出塁型を1番、ハイブリッド型を2番、長打型を4番に配置できると尚良いとのことで。
私個人の好みで言えば、上記のような特性を満たしたうえで、
1番/2番/4番をwRC+順に前から並べると
ちょうど1番に出塁型、2番にハイブリッド型、4番に長打型打者が入るような打線に美しさを感じます。
例を挙げると1978年阪急打線が近いように思いますね。
王や柳田のような最強打者が3番に入る打線は私も好きだったのですが、
実は効率が良くないという話を聞いて考え方が変わりました。
3番は最も2アウトでの打席が多く、2アウトでの打席は得点増に貢献しづらいことが効率が悪くなる理屈のようです。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
セイバーメトリクスで現在主流の考え方だと、1番/2番/4番にチームの強打者上位3人を入れて、
3番/5番から9番はwRC+(OPSでもいいですが)順に並べるのが最適とされていますね。
強打者3人の内、出塁型を1番、ハイブリッド型を2番、長打型を4番に配置できると尚良いとのことで。
私個人の好みで言えば、上記のような特性を満たしたうえで、
1番/2番/4番をwRC+順に前から並べると
ちょうど1番に出塁型、2番にハイブリッド型、4番に長打型打者が入るような打線に美しさを感じます。
例を挙げると1978年阪急打線が近いように思いますね。
王や柳田のような最強打者が3番に入る打線は私も好きだったのですが、
実は効率が良くないという話を聞いて考え方が変わりました。
3番は最も2アウトでの打席が多く、2アウトでの打席は得点増に貢献しづらいことが効率が悪くなる理屈のようです。