2019年巨人打線
- 2018/01/01
- 11:47
■前:2018年巨人打線 [打線アーカイブ:読売ジャイアンツ]
□2019年セントラルリーグ
1位 巨人 77勝64敗2分[.546] 原辰徳
2位 DeNA 71勝69敗3分[.507] ラミレス
3位 阪神 69勝68敗6分[.504] 矢野燿大
4位 広島 70勝70敗3分[.500] 緒方孝市
5位 中日 68勝73敗2分[.482] 与田剛
6位 ヤクルト 59勝82敗2分[.418] 小川淳司
□2019年読売ジャイアンツ野手布陣
[捕] 小林誠司 [一] 大城卓三 / 阿部慎之助 [二] 若林晃弘 / 山本泰寛 / 田中俊太 [三] 岡本和真 / ビヤヌエバ
[遊] 坂本勇人 [左] ゲレーロ / 重信慎之介 [中] 丸佳浩 [右] 亀井善行 / 陽岱鋼
太字はリーグ最高記録
2019年巨人打線(二軍) 同年の二軍打線
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上* (■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS
□2019年セントラルリーグ
1位 巨人 77勝64敗2分[.546] 原辰徳
2位 DeNA 71勝69敗3分[.507] ラミレス
3位 阪神 69勝68敗6分[.504] 矢野燿大
4位 広島 70勝70敗3分[.500] 緒方孝市
5位 中日 68勝73敗2分[.482] 与田剛
6位 ヤクルト 59勝82敗2分[.418] 小川淳司
□2019年読売ジャイアンツ野手布陣
[捕] 小林誠司 [一] 大城卓三 / 阿部慎之助 [二] 若林晃弘 / 山本泰寛 / 田中俊太 [三] 岡本和真 / ビヤヌエバ
[遊] 坂本勇人 [左] ゲレーロ / 重信慎之介 [中] 丸佳浩 [右] 亀井善行 / 陽岱鋼


太字はリーグ最高記録
2019年巨人打線(二軍) 同年の二軍打線
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上* (■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS