2019年ソフトバンク打線(二軍)
- 2018/01/01
- 01:01
■前:2018年ソフトバンク打線(二軍) [打線アーカイブ:福岡ソフトバンクホークス(二軍)]
□2019年ウエスタンリーグ
1位 ソフトバンク 62勝46敗*9分[.574] 小川一夫
2位 オリックス 55勝53敗*9分[.509] 中嶋聡
3位 阪神 57勝58敗*5分[.496] 平田勝男
4位 中日 51勝58敗10分[.468] 小笠原道大
5位 広島 53勝62敗*6分[.461] 水本勝己
□2019年福岡ソフトバンクホークス野手布陣(二軍)
[捕] 九鬼隆平 / 栗原陵矢 [一] 美間優槻 [二] 三森大貴 [三] 増田珠 / 谷川原健太 [遊] 川瀬晃 / 古澤勝吾
[左] 塚田正義 / 江川智晃 [中] 真砂勇介 [右] 田城飛翔 [指] コラス / 長谷川勇也
太字はリーグ最高記録
2019年ソフトバンク打線 同年の一軍打線
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上* (■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS
□2019年ウエスタンリーグ
1位 ソフトバンク 62勝46敗*9分[.574] 小川一夫
2位 オリックス 55勝53敗*9分[.509] 中嶋聡
3位 阪神 57勝58敗*5分[.496] 平田勝男
4位 中日 51勝58敗10分[.468] 小笠原道大
5位 広島 53勝62敗*6分[.461] 水本勝己
□2019年福岡ソフトバンクホークス野手布陣(二軍)
[捕] 九鬼隆平 / 栗原陵矢 [一] 美間優槻 [二] 三森大貴 [三] 増田珠 / 谷川原健太 [遊] 川瀬晃 / 古澤勝吾
[左] 塚田正義 / 江川智晃 [中] 真砂勇介 [右] 田城飛翔 [指] コラス / 長谷川勇也


太字はリーグ最高記録
2019年ソフトバンク打線 同年の一軍打線
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上* (■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS