コメント
No title
投手は相変わらず弱点ですがエースだった選手がどんどん抜け続けてるのを考えると、
高橋と今井が決して良くはないが年齢的に今後の希望を持てたし埋めるならば先発よりリリーフでしょうかね。
そしてDHとリリーフは助っ人で埋めやすいのを考えるとやはり両翼が今後の焦点でしょう。
ただ山賊打線は非攻撃的ポジションほど強力な選手を置くのが特徴なので、
両翼をそこまで重要視せずに調子の良い外野手をその都度使うぐらいに留まりそうです。
高橋と今井が決して良くはないが年齢的に今後の希望を持てたし埋めるならば先発よりリリーフでしょうかね。
そしてDHとリリーフは助っ人で埋めやすいのを考えるとやはり両翼が今後の焦点でしょう。
ただ山賊打線は非攻撃的ポジションほど強力な選手を置くのが特徴なので、
両翼をそこまで重要視せずに調子の良い外野手をその都度使うぐらいに留まりそうです。
Re: No title
あさん、コメントありがとうございます!
返信が遅れまして申し訳ございません。
投手の年齢曲線(Aging-Curve)では22歳がピークになるので、
高橋と今井がこれ以上成績を高めるためには、年齢以上に成長しなければなりません。
先発陣自体の年齢層もパ・リーグ平均より若いですが差は微々たるものなので、
経年で先発のマイナスの解消を見込むのはちょっと難しいように個人的には感じています。
加えて先発から救援転向の不可逆性を考えても、まずは先発を狙って整備していくべきかなと個人的には思います。
西武のチームカラーとして、伝統的に両翼はあまり強打者が配置されない傾向がありますよね。
黄金時代にこれで勝った成功体験から「両翼は守備を重視したほうが勝てる」という思想が根付いているような感じを受けます。
返信が遅れまして申し訳ございません。
投手の年齢曲線(Aging-Curve)では22歳がピークになるので、
高橋と今井がこれ以上成績を高めるためには、年齢以上に成長しなければなりません。
先発陣自体の年齢層もパ・リーグ平均より若いですが差は微々たるものなので、
経年で先発のマイナスの解消を見込むのはちょっと難しいように個人的には感じています。
加えて先発から救援転向の不可逆性を考えても、まずは先発を狙って整備していくべきかなと個人的には思います。
西武のチームカラーとして、伝統的に両翼はあまり強打者が配置されない傾向がありますよね。
黄金時代にこれで勝った成功体験から「両翼は守備を重視したほうが勝てる」という思想が根付いているような感じを受けます。