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2021年12球団パークファクター

前:2020年PF 次:2022年PF 



セントラルリーグ
本拠地 得点本塁打BABIP 単打二塁打三塁打 三振 四球  FIP使用試合使用チーム順位監督
東京ドーム1.181.280.990.981.030.350.981.091.1666 / 143巨人3位原辰徳
阪神甲子園球場1.051.031.011.000.831.121.121.000.9762 / 143阪神2位矢野燿大
明治神宮野球場1.021.400.920.901.140.640.910.991.1862 / 143ヤクルト1位高津臣吾
横浜スタジアム0.990.941.001.031.070.680.911.051.0360 / 143DeNA6位三浦大輔
マツダスタジアム0.920.771.041.090.912.021.030.890.8772 / 143広島4位佐々岡真司
バンテリンドーム0.870.581.031.001.051.511.080.990.8271 / 143中日5位与田剛

パシフィックリーグ
本拠地 得点本塁打BABIP 単打二塁打三塁打 三振 四球  FIP使用試合使用チーム順位監督
ZOZOマリンスタジアム1.151.351.041.021.120.900.951.031.1772 / 143ロッテ2位井口資仁
札幌ドーム1.040.840.991.021.041.140.910.980.9958 / 143日本ハム5位栗山英樹
メットライフドーム1.011.001.010.981.041.421.001.031.0171 / 143西武6位辻発彦
福岡PayPayドーム0.961.260.960.900.990.361.171.041.0067 / 143ソフトバンク4位工藤公康
京セラドーム大阪0.910.840.990.971.071.871.000.920.9266 / 143オリックス1位中嶋聡
楽天生命パーク宮城0.900.671.011.100.750.761.000.980.8872 / 143楽天3位石井一久

近年の東京ドームは得点の入りやすい球場に変化しつつあるようです。
以前はBABIP-PFが低いという特性によって、本塁打が出やすい割に得点の出方はニュートラルな球場でしたが、
2019年の人工芝更新でBABIP-PFが上昇したことで得点が入りやすくなったと見られます。


パークファクターとは

パークファクター(PF)は球場の特性を評価する指標です。
得点や本塁打といったイベントが「同じリーグの平均的な球場(6本拠地の平均)と比べて何倍出やすいか」を示します。
数値が大きければイベントが発生しやすい、数値が小さければ発生しにくい球場であることを意味します。


算出方法

PFは該当球場を本拠地とするチームが記録した「本拠地での成績」と「他球場での成績」から算出されます。
具体的な算出方法は「パークファクターはどのような考え方で算出されるか」を参照ください。
BABIPおよびFIPは本拠地球場と他球場のBABIPおよびFIPから算出しました。それ以外の指標は打席数ベースで算出しています。

PFの算出方法では「中日が得点が取れないからナゴヤドームの得点PFが低い」といった事態は起こりません。
PFは該当球場を本拠地とするチームが残した本拠地と他球場の成績比較から算出されるため、
そのチームが該当イベントを記録しやすいかどうかは、PF値に対して反映されない算出方法になっています。

使用試合は「本拠地試合数 / チーム試合数」を示しています。

2021年12球団パークファクター(二軍) 二軍PFはこちら

コメント

No title

神宮球場フェンスだけでも嵩上げできませんかなぁ
あれじゃ投手が本当に可哀想だと思う

Re: No title

コメントありがとうございます!

昨日の村上とサンタナの本塁打は、他球場だとオーバーフェンスになるか微妙な打球でしたね。
フェンスを嵩上げするだけでもかなり環境が変わりそうな気がしますが、
やはり学生野球でも使用している関係上、ヤクルトの一存で変更するのは難しいのかもしれません。

No title

神宮は例年以上に異次元の数値が出てますね。
巨人14-11ヤクルト の試合を見ましたが、投手の球速が他球場よりも5-10kmほど遅い。それにテームズのアキレス腱断裂、梶谷の後逸の原因となった外野でのイレギュラーバウンド。かなり厳しい球場だなと思います。ヤクルトは今年も守備指標が良くありませんが、球場特性が足を引っ張っている可能性もありそうです。

No title

「〇〇選手は本塁打パークファクターが高い球場でプレーしているが、遠くまで飛ばせるし、ホームとビジターで本塁打数の差が見られないのでたいして球場による恩恵は受けていない」といった意見をたまに見ます。
私は、ホームではもっと打てた可能性があったというだけなのではと思うのですが、どうなんでしょうね。
パワーがあるなら、通常の選手ならフェンス直撃の当たりがフェンスギリギリのホームランになったりもするわけで、球場の影響を受けない本塁打が多くなるわけではないと思うのです。

Re: No title

duplesさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。

神宮は打球を転がした時のゴロBABIP-PFもセでトップクラスに高いため、
「狭いだけの球場」ではないことは間違いないでしょうね。

まだ断定はできていませんが、
昨年のデルタさんのFIELDING AWARDSに参加させていただいたときにデータを検証した印象だと、
神宮が導入しているハイブリットターフはかなり高速なサーフェスのようです。

No title

楽天生命パーク宮城が異常に本塁打が少ないのが目立ちますね。
去年はむしろ多い方だったのに。
一時的なものなんでしょうか。

Re: No title

コメントありがとうございます!

どれだけ長打力のある打者でも外野フライがゼロになることはないので、
外野フライと本塁打の中間に相当する「本塁打になるかならないか微妙な打球」も必然的に記録することになります。
なので、どれだけ長打力のある打者でも「球場の影響を全く受けない」ということはないでしょうね。

ただ、飛距離を出せる長距離打者は、全本塁打に占める「どの球場でも本塁打になる打球」の割合が高く、
逆に「本塁打になるかならないか微妙な打球」の割合が低くなると考えられるので、
ホームとビジターの本塁打の比率は、普通の打者よりも1に近付くのではないかと個人的には予想しています。

Re: No title

コメントありがとうございます!

仮説ですが、今季の楽天の試合日程が原因かもしれませんね。
ここまでの楽天は金土日にホーム、火水木にビジターでほぼ試合を消化しているので、
楽天生命パークでは表ローテ、他球場では裏ローテの先発投手が登板しています。
こういう状況だと、表ローテと裏ローテの投手成績の差がPFに反映される可能性がありますね。

今後は金土日にビジター、火水木にホームという日程がしばらく続くので、
上記のような状況は解消されていくものと予想しています。

No title

本塁打パークファクターについて分析したページがありました。
https://bo-no05.hatenadiary.org/entry/2021/08/14/191847
長距離打者は球場の影響を受けにくいようですね。
一律で補正をかける手法はやや長距離打者を過小又は過大評価するかもしれませんね

Re: No title

コメントありがとうございます!
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。

>本塁打パークファクターについて分析したページがありました。
>https://bo-no05.hatenadiary.org/entry/2021/08/14/191847
>長距離打者は球場の影響を受けにくいようですね。
>一律で補正をかける手法はやや長距離打者を過小又は過大評価するかもしれませんね

私も以前似たような検討を行ったことがありますが、同じような傾向が出ていました。
神宮は比ではなく差で本塁打が増加しているような傾向がありましたね。

この辺りはそのうちしっかり記事で書きたいと思っているのですが、
これは能力(例 : ○○選手は○○に移籍すると本塁打が○本増える)を推定するには考慮の必要がありますが、
WARやwRAAのような貢献量を計算する場合はこうした影響を考慮する必要はありません。

なぜかというと、貢献量は「評価対象選手」と「比較対象の平均的な選手」の比較から算出されますが、
球場補正ではパークファクターを「比較対象の平均的な選手」に作用させるからです。
評価対象選手の球場との相性がどうであれ、比較対象の平均的な選手が球場から受ける影響は変わりません。

No title

丁寧な説明ありがとうございます!私の誤解でした。申し訳ありません。
今現在、神宮球場や横浜スタジアムといった打高球場が得点PFで中位に位置していますね。
昨年から球場の環境に急激な変化があったとも考えづらいので、東京五輪によって本拠地が使えず、サンプルサイズが不足していることによって、一時的に得点PFが低く出ているのでしょうが、
WARを算出しているDELTA社の球場補正に使用されているPFは単年のものなので、このままだとちょっといびつな補正になるのではないか?と疑問が浮かびます。
そもそも、なぜDELTA社の球場補正は複数年のものを採用していないのでしょうか?
素人目線だと、明らかに環境に影響を与える変化がない限り、サンプルサイズは多い方がよいのでは?考えてしまいます。
なにかご存知のことがありましたらお教えいただけると幸いです。
毎度丁寧な返信いつも勉強になっております。

Re: No title

コメントありがとうございます!

なぜ球場補正ではパークファクターを平均の方に作用させるのか上のコメントだと説明できていないのですが、
この辺りは説明すると非常に長くなりそうなのでその内記事にまとめたいと思っています...

今季は全体的に屋外球場が打低側に振れているような印象を受けますが、
もしかすると夏の暑い時期に試合を行えなかったことが影響している可能性もあるのかなと思っています。
NPBでは一般的に気温が高い時期ほど得点が入りやすくなる傾向がありますからね。(おそらく空気抵抗が下がるため)

球場補正を単年のPFで行うのは心許ないというのは私も同意します。
PFはその球場で起きた結果を表しているに過ぎないので、球場の性質を読み取るには1年分ではサンプルサイズ不足という印象です。
FanGraphsやBaseball-Referenceも3年から5年程度のスパンで補正するのを推奨していますね。

DELTAさんが単年で補正している理由は私も見当が付かないのですが、
①単純に計算の処置が面倒なので単年分にしている(これが理由だとちょっと...という感じですが)
②地方球場と交流戦を含めてPFを計算しているので、年度を跨いだ平均が取れないというスタンスを取っている
のどちらかかなあと思っています。個人的には②の方が有力じゃないかなと。

DELTAさんの球場補正は「そのチームがプレーした本拠地以外の球場の平均値」を基準としているので、
ここに含まれる地方球場とパの相手本拠地は毎年変わりますから、年度を跨いで平均を取れないという主張なのかなと。

No title

最近このページがまとめサイト等に乗せられて、球場の性質をわかりやすく知れる媒体として注目されているようですが、やはりちょっと極端な解釈が多いのが気になってしまう…。
「得点PFは年によって変わるから信用ならない」とか、「神宮球場は打低の球場に変わった」とか。
samiさんが上でも述べられているように、もう少し長いスパンで見る指標ですよね。
数字だけ見て安易に受け取ってしまう人が多いのは残念。

No title

神宮球場で3試合連続0封というのはかなり珍しいことなんじゃないでしょうか?

No title

二軍のホームランパークファクターはまだですかね…

No title

リクエストなのですが各チームの

・本拠地試合での両軍合わせたwOBA
・それ以外の試合での両軍合わせたwOBA

・本拠地試合での両軍合わせた FIP
・それ以外の試合での両軍合わせた FIP

を見てみたいです。
ご多忙かと思いますがご検討いただけたら幸いです。

Re: No title

コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。

>最近このページがまとめサイト等に乗せられて、球場の性質をわかりやすく知れる媒体として注目されているようですが、やはりちょっと極端な解釈が多いのが気になってしまう…。
>「得点PFは年によって変わるから信用ならない」とか、「神宮球場は打低の球場に変わった」とか。
>samiさんが上でも述べられているように、もう少し長いスパンで見る指標ですよね。
>数字だけ見て安易に受け取ってしまう人が多いのは残念。

参考にしていただける方がいらっしゃるのはありがたい限りです。
キャッチーさの割に少々癖のある指標なので、その辺りはどう伝えればよいか悩んでいるところです。
算出法を理解してもらえれば解釈の仕方も伝わると思うのですが、それを簡潔に伝えるのが難しいですね。

Re: No title

中日ファンさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。

>神宮球場で3試合連続0封というのはかなり珍しいことなんじゃないでしょうか?

ざっくり調べましたが、神宮のヤクルト主催試合では同一カード0封は史上初っぽいです。
ヤクルトとビジターチームのどちらも前例が見つかりませんでした。
もちろん運の要素も絡んでいる記録ですが、今年の中日打線の貧打を物語っているように思えますね。

Re: No title

コメントありがとうございます!
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。

>二軍のホームランパークファクターはまだですかね…

二軍のPFは2020年から更新放置になってましたね...
今別件で動いており時間が取れませんが、そのうち載せますので気長にお待ちください。

Re: No title

Namikiさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。

>リクエストなのですが各チームの

>・本拠地試合での両軍合わせたwOBA
>・それ以外の試合での両軍合わせたwOBA

>・本拠地試合での両軍合わせた FIP
>・それ以外の試合での両軍合わせた FIP

>を見てみたいです。
>ご多忙かと思いますがご検討いただけたら幸いです。

10/9時点だと以下の通りです。※地方球場・交流戦含まず ※FIPはERAスケール
神 H-FIP 3.38 V-FIP 3.48 H-wOBA .303 V-wOBA .309 
巨 H-FIP 4.23 V-FIP 3.31 H-wOBA .326 V-wOBA .300 
中 H-FIP 2.72 V-FIP 3.57 H-wOBA .284 V-wOBA .301 
ヤ H-FIP 3.91 V-FIP 3.38 H-wOBA .321 V-wOBA .326 
広 H-FIP 3.38 V-FIP 3.91 H-wOBA .320 V-wOBA .321 
De H-FIP 3.65 V-FIP 3.49 H-wOBA .324 V-wOBA .318 
日 H-FIP 3.12 V-FIP 3.12 H-wOBA .303 V-wOBA .302 
西 H-FIP 3.69 V-FIP 3.60 H-wOBA .315 V-wOBA .310 
楽 H-FIP 3.20 V-FIP 3.72 H-wOBA .303 V-wOBA .316 
オ H-FIP 3.20 V-FIP 3.67 H-wOBA .296 V-wOBA .314 
ロ H-FIP 4.04 V-FIP 3.45 H-wOBA .328 V-wOBA .300 
ソ H-FIP 3.50 V-FIP 3.35 H-wOBA .302 V-wOBA .308 

No title

三振と四球のPFも載っているところに興味を持ちました。

四球は単純に四球数のPF(大きい方が多い)と読めばよろしいですか?

マツダスタジアムの四球PFが0.88とダントツに小さいのが気になります。
(カープの与四球数はリーグトップなのに・・・)

Re: No title

コメントありがとうございます!
返信が遅れまして申し訳ございません。

>四球は単純に四球数のPF(大きい方が多い)と読めばよろしいですか?

その見方で合っています。今季の結果で言えばマツダスタジアムは四球が出ていないということです。
ただし、三振や四球はサンプルサイズの問題で1年単位だと「たまたま」出ていないだけの可能性もあるため、
球場の特性を読み取る場合は直近5年ほどの平均値を見るのがベターかと思います。

No title

wRC+が打者の能力を一番正確に表す指標だと思っていましたがPFの価値はリーグによって違うためたとえ同年でもリーグが違えば参考程度にしか比べられないということでしょうか。例えば広島市民球場があり福岡ドームにまだテラスが無かった時代はPFに相当な差があったのではないでしょうか。

Re: No title

コメントありがとうございます!

wRC+は異なるリーグでも比較できる指標です。
仰る通り、PFはあくまでそのシーズン内の有利不利を調整するための数字にすぎませんが、
リーグ環境の違いに対する補正はPF以外の部分で行われているためです。

「平均」を物差しにしているのがその部分に当たります。
(wRC+は平均を100として、その打者の得点総出力が何倍かを示す指標です)

なぜ平均を物差しにしているかというと、
打者の平均成績はリーグの環境を読み取るのに最も適切な数字だからです。
wRC+は「平均成績に対してどれだけ優れた成績を残したか」という観点を取り入れることで、
使用球などにより左右される、そのリーグの打高打低環境を補正して評価できるという思想で設計されています。

PFが出てくるのはこの後です。
例えば、同じ年のヤクルトの打者と中日の打者に一律の「平均成績」を適用するのは不公平です。
なぜかというと、神宮は打高球場でナゴヤドームは打低球場なので、
ヤクルトと中日では「打者の平均成績」が変わってくると考えられるからです。この補正で初めてPFが出てきます。

非常にややこしいですが、おおまかなイメージをまとめると、
まずリーグ間の違いを平均を基準にすることで補正して、
その後に同リーグ内の球場間の違いをPFにより補正する処理がなされています。

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コンテンツ

■2022年シーズンデータ
 ポジション別wRAAと先発救援別RSAA
 セリーグ パリーグ 各種PF


■選手INDEX(球団/五十音/守備)
  De
  西 他消滅球団
 
 

■打線アーカイブ
  De
  西 他消滅球団
 歴代打線得点力評価[-2020]
 歴代打線守備力評価[-2020]

■投手陣アーカイブ
  De
  西 他消滅球団

■打撃に関する記録
 wRAA通算 シーズン チーム
 wRC+通算 シーズン チーム
 BABIP+通算 シーズン チーム
 K%-通算 シーズン チーム
 BB%+通算 シーズン チーム
 ISO+通算 シーズン チーム

■投球に関する記録
 通算 シーズン RSWIN
 通算 シーズン RSWIN(PF/DER)
 通算 シーズン RSWIN(リリーフ)
 RSWINで見る強力ダブルエース
 RSWINで見る強力勝利の方程式

■守備に関する記録
 守備得点

■球場に関する記録
 一軍PF 2021 2020 2019
 二軍PF 2019 2018 2017
 セPF 得点 本塁打 BABIP
単打 二塁打 三塁打
三振 四球 FIP
 パPF 得点 本塁打 BABIP
単打 二塁打 三塁打
三振 四球 FIP
 球場別 東京ド 後楽園
甲子園
バンド ナゴヤ球場
マツダ 広島市民
De 横浜 川崎球場
神宮
PayPay 平和台 大阪球場
西 メラド 小倉球場
京セラ GS神戸 阪急西宮
ZOZO 東京スタジアム
札幌ド 駒沢球場
楽天生命
日本生命 藤井寺

■RCWINに関する記録
 RCWIN歴代記録[-2020]
 通算 シーズン RCWIN
 通算 シーズン RCWIN(PF)
 通算 シーズン RCWIN(PF/POS)
 RCWINで見る強力打撃コンビ
 RCWINで見る強力打撃トリオ
 ポジション別
 

■傑出度に関する記録
 打撃歴代記録[-2020]
 通算 シーズン 打率傑出度
 通算 シーズン 出塁率傑出度
 通算 シーズン 長打率傑出度
 通算 シーズン OPS傑出度
 投球歴代記録[-2020]
 通算 シーズン 防御率傑出度
 通算 シーズン 奪三振率傑出度
 通算 シーズン 与四球率傑出度

■戦力分析とドラフト評価
 2019年一軍分析
  De 西
 2019年二軍分析
  De 西
 2019年補強・ドラフト評価
  De 西
 2017年戦力分析
  De 西
 2015年戦力分析
  De 西
 2014年戦力分析
  De 西
 2013年戦力分析
  De 西
 2015年二軍評価
  De 西
 2015年ファーム得点PFと選手評価
 打順の組み方を眺める
 2016年 セリーグ パリーグ

■選手の個人評価
 ポジション別に最優秀打者を選ぶ
 2017年 セリーグ パリーグ
 2016年 セリーグ パリーグ
 2015年 セリーグ パリーグ
 2014年 セリーグ パリーグ
 2013年 セリーグ パリーグ
 2016年打者の通信簿
  De 西
 2015年打者の通信簿
  De 西
 2014年選手別守備得点と総合貢献
 総括
 簡易WARの答え合わせ2014
 球団史上最高の4人を選ぶ
    De 西
 

■2018年の特筆記事
 現役打者の2000本安打達成確率を考える
 現役20代選手の通算安打(2018年版)

■2017年の特筆記事
 現役20代選手の通算安打(2017年版)
 「8番投手」は珍しいのか?
 2017年各種パークファクター
 2017広島打線は史上最強か?

■2016年の特筆記事
 2016年における2000本安打の展望
 2016年広島打線、得点力向上の要因は?
 2016年各種パークファクター
 パリーグ野手編成と野手運用の私的評価
 セリーグの犠打減少を考える
 糸井嘉男の成績低下リスクを考える


■2015年の特筆記事
 2000本安打の展望
 違反球の再来?2015年セリーグ
 こちらも違反球?2015年パリーグ
 秋山と柳田が挑む、もうひとつの日本記録
 秋山翔吾の安打記録更新の確率を考える
 「余剰安打」で見る、安打新記録の価値
 山田哲人は何位?二塁手シーズンHR記録
 二塁手史上最高の打撃?2015年山田哲人
 30HRと30盗塁の両立
 三浦大輔、23年連続安打
 谷繁元信、27年連続本塁打
 坂本勇人、7年連続二桁本塁打
 阪神タイガース、得失点差-59で貯金
 2015年はどのくらい打低だったのか?
 2015年各種パークファクター

■考察のようななにか
 □分析結果系
 貯金と得失点差の関係を整理する
 徹底比較 ダルビッシュ有と田中将大
 平成の大投手 三浦大輔
 ポスト松井稼頭央時代の遊撃手総合力評価
 恐怖の8番打者
 稲葉篤紀、現役引退表明
 0本塁打のスラッガー
 シーズン二桁本塁打に関する記録
 20盗塁カルテットに関する記録
 ピタゴラス勝率を用いた采配評価の妥当性
 鈴木啓示の先発勝利に関する疑義
 セリーグの野手世代交代に関する考察
 □分析手法系
 RSAAに守備力補正をかける
 守備イニング推定手法の改良案
 RRFの考え方
 外野刺殺指標試案
 外野補殺指標試案
 NPB版oWAR(試案)

■データ置き場
 通算 シーズン 守備位置別安打記録
 通算 シーズン 奪三振率
 通算 シーズン 与四球率
 通算 シーズン K%
 通算 シーズン BB%
 通算 シーズン wSB(盗塁得点)
 投手のシーズン本塁打記録
 セパ年度別 打低打高早見表
 年度別タイトル・表彰獲得者一覧
 平成時代のポジション別最多安打打者
 日本時代のイチローの全試合成績


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 を参考にさせていただいています。

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