コメント
No title
2020年の打撃成績だと、守備もかなり不安がありますし、残留という判断はどうなのかと思っていましたが、今年はK%が大幅に改善してみごとに日本野球に適応しているように見えます。外国人選手はこういったケースも少なくないような気がしています。
Re: No title
つるさん、コメントありがとうございます!
同じ投手と打者同士の組み合わせの対戦は、対戦を重ねるごとに打者有利になっていく傾向があるため、
外国人打者が2年目に成績を伸ばすバイアスが存在してもおかしくないとは考えています。
(本当に2年目に伸びる傾向があるかは実際に確かめていないので仮説ですが)
同じ投手と打者同士の組み合わせの対戦は、対戦を重ねるごとに打者有利になっていく傾向があるため、
外国人打者が2年目に成績を伸ばすバイアスが存在してもおかしくないとは考えています。
(本当に2年目に伸びる傾向があるかは実際に確かめていないので仮説ですが)
No title
助っ人外国人選手の適応についてはAging Curveの問題が厄介になりそうですね。
(大抵の選手は一般的なピークを過ぎた20代後半で入団してくるでしょうから)
(大抵の選手は一般的なピークを過ぎた20代後半で入団してくるでしょうから)
Re: No title
Namikiさん、コメントありがとうございます!
>助っ人外国人選手の適応についてはAging Curveの問題が厄介になりそうですね。
>(大抵の選手は一般的なピークを過ぎた20代後半で入団してくるでしょうから)
仰る通りで、調査するならそのまま単純に計算するのはダメで何らかの工夫が要るでしょうね。
>助っ人外国人選手の適応についてはAging Curveの問題が厄介になりそうですね。
>(大抵の選手は一般的なピークを過ぎた20代後半で入団してくるでしょうから)
仰る通りで、調査するならそのまま単純に計算するのはダメで何らかの工夫が要るでしょうね。