コメント
No title
昨年の成績は極端に高い三振率とBABIPに対しての意見が分かれそうですね。
個人的にはフロッグよりも三振率の改善による伸び代の方が高いと解釈してます。
タイプが似てる日ハム時代の陽岱鋼と比較しても今年以降良化する可能性も十分ある。
個人的にはフロッグよりも三振率の改善による伸び代の方が高いと解釈してます。
タイプが似てる日ハム時代の陽岱鋼と比較しても今年以降良化する可能性も十分ある。
Re: No title
コメントありがとうございます!
K%(三振率)が現状のままだと、打率は.250を下回る可能性が高いでしょうね。
陽が三振を減らしたのは成長曲線によるところが大きいと思いますが、
塩見は既に打者のピークである28歳なので、陽ほどは順調にいかない可能性もあると思います。
K%(三振率)が現状のままだと、打率は.250を下回る可能性が高いでしょうね。
陽が三振を減らしたのは成長曲線によるところが大きいと思いますが、
塩見は既に打者のピークである28歳なので、陽ほどは順調にいかない可能性もあると思います。
No title
2020年はそこまで三振率の影響を感じなかったんですけどね。
Re: No title
コメントありがとうございます!
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。
仰る通りで2020年のK%はあまり高くありませんね。
1.02さんのデータを見ると、コンタクトは2020年から2021年で微妙に悪化したみたいです。
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。
仰る通りで2020年のK%はあまり高くありませんね。
1.02さんのデータを見ると、コンタクトは2020年から2021年で微妙に悪化したみたいです。