コメント
No title
エース対決が多かったにも関わらず結構な打ち合いの開幕になりましたね。各チームのエースが峠を越える年齢になってきて全体的に若返りつつあるセ・リーグ野手陣との実力差が埋まったように感じました。今年も楽しませていただきます。宜しくお願い致します。
Re: No title
いえろーさん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます。見ていただいてとても嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします。
例年春先は打低になることが多いですが、
今のところはびっくりするくらい打高になっていますね。
このまま打高のシーズンになっていくのか注意深く見ていきたいと思っています。
ありがとうございます。見ていただいてとても嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします。
例年春先は打低になることが多いですが、
今のところはびっくりするくらい打高になっていますね。
このまま打高のシーズンになっていくのか注意深く見ていきたいと思っています。
No title
今年も楽しんで拝見させていただきます!よろしくお願いします。
去年の覇者であるヤクルトは今年も上位に食い込んでくると予想しているんですが、野手の厚みがやや不安な中で、昨年の補強も投手中心だったことが唯一の気がかりです。
ドラフト2位で獲得した丸山はオープン戦のスタッツを見る限り将来的にもかなり厳しいような気がしますし…。
大学時代から長打力は非常に低く、三振>四球だったということで2位指名は過大評価だったような気がします。結論を出すには早いですが…。
去年の覇者であるヤクルトは今年も上位に食い込んでくると予想しているんですが、野手の厚みがやや不安な中で、昨年の補強も投手中心だったことが唯一の気がかりです。
ドラフト2位で獲得した丸山はオープン戦のスタッツを見る限り将来的にもかなり厳しいような気がしますし…。
大学時代から長打力は非常に低く、三振>四球だったということで2位指名は過大評価だったような気がします。結論を出すには早いですが…。
Re: No title
がまがえるさん、コメントありがとうございます!
ご覧いただけてとても嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ヤクルトについては私も同じ印象を抱いています。
昨季のように故障者が出なければいいところまで行くでしょうが、
2番手の力が他のチームと比べて落ちるので、主力離脱時のバックアップが不安ですね。
特に外野はレギュラーが絶対的ではないこともあり、選手層の薄さが気になります。
丸山の獲得もその辺りの底上げを見据えたものだったと思いますが、
今のところポテンシャルの片鱗が見えてこないよね、というのは私も同意します。
ご覧いただけてとても嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ヤクルトについては私も同じ印象を抱いています。
昨季のように故障者が出なければいいところまで行くでしょうが、
2番手の力が他のチームと比べて落ちるので、主力離脱時のバックアップが不安ですね。
特に外野はレギュラーが絶対的ではないこともあり、選手層の薄さが気になります。
丸山の獲得もその辺りの底上げを見据えたものだったと思いますが、
今のところポテンシャルの片鱗が見えてこないよね、というのは私も同意します。
No title
Yahoo!とベースボールチャンネルに掲載された12球団の分析すべて拝読しました。今年も読み応え・説得力たっぷりでした。また分析結果と実際に球団が行った補強がかなり一致しているのも「さすが!」と感心しきりでしたよ。
阪神タイガースの分析のところで、昨季のピタゴラス勝率と実際の勝率の乖離について「今季の阪神にとってネガティブな要素」と述べておられましたが、その懸念がいまのところ強烈なかたちで的中していますね。
去年前半の阪神は、佐藤の大ブレイク、少ないチャンスで確実にタイムリー、梅野の驚異的な得点圏打率、外国人の効果的なホームランなど、打線に関してはかなり運にも恵まれていたチームでした(投手は真に実力があったと思います)。その反動が今年思いっきり出ているように見受けられ、実力から想定される期待値以上に負けているように見えます。
阪神タイガースの分析のところで、昨季のピタゴラス勝率と実際の勝率の乖離について「今季の阪神にとってネガティブな要素」と述べておられましたが、その懸念がいまのところ強烈なかたちで的中していますね。
去年前半の阪神は、佐藤の大ブレイク、少ないチャンスで確実にタイムリー、梅野の驚異的な得点圏打率、外国人の効果的なホームランなど、打線に関してはかなり運にも恵まれていたチームでした(投手は真に実力があったと思います)。その反動が今年思いっきり出ているように見受けられ、実力から想定される期待値以上に負けているように見えます。
Re: No title
duplesさん、コメントありがとうございます!
とても長い記事なのにありがとうございます。嬉しいです。
補強については一部頓珍漢なことをやっているチームもあるというのが率直な印象ですが、
大半のチームはやはり合理的に動いているんだなと書いている自分も感じていました。
昨季の阪神が得失点差に対してあれだけ勝てたのはスアレスの超人的な働きもありますが、
やはりトータルで見ると運によるところが大きいのかなと思っています。
ただ今季は流石に悪い方に振れ過ぎですね。このまま現状維持してもある程度戻せると思っています。
とても長い記事なのにありがとうございます。嬉しいです。
補強については一部頓珍漢なことをやっているチームもあるというのが率直な印象ですが、
大半のチームはやはり合理的に動いているんだなと書いている自分も感じていました。
昨季の阪神が得失点差に対してあれだけ勝てたのはスアレスの超人的な働きもありますが、
やはりトータルで見ると運によるところが大きいのかなと思っています。
ただ今季は流石に悪い方に振れ過ぎですね。このまま現状維持してもある程度戻せると思っています。
No title
阪神は改善されない守備難に加えて打線の核となるマルテ離脱と、現状維持も中々苦しくなってくる印象です。
先発のジョーカー的存在高橋遥人が復帰後に離脱せず回れれば何とかといった感じでしょうか。
先発のジョーカー的存在高橋遥人が復帰後に離脱せず回れれば何とかといった感じでしょうか。
Re: No title
コメントありがとうございます!
マルテの不調と離脱は大きいですね。
今の阪神の外野陣では佐藤を三塁に入れて大山を一塁に移すのもなかなか難しいですから。
やはり、サンズが抜けた分もう一人外国人外野手が欲しかったところです。
マルテの不調と離脱は大きいですね。
今の阪神の外野陣では佐藤を三塁に入れて大山を一塁に移すのもなかなか難しいですから。
やはり、サンズが抜けた分もう一人外国人外野手が欲しかったところです。
No title
samiさん
実はその「頓珍漢な補強」として気になっていたのが、阪神のウィルカーソンとヤクルトのスアレスでした。フロントが自軍の強みが先発投手であると正しく認識できていない可能性があります。
両軍とも野手、特に両翼に課題があるのだから3人目の外国人野手こそ必要だったのですが、マルテとサンタナの故障で、その懸念が早くも現実問題となってしまいました。
同じく両翼が課題だった巨人が、ウィーラー、ポランコ、ウォーカーの3人体制で臨んだのは合理的で、松原が不振でも両翼が大きな穴となっていないのは、こういったフェールセーフによるものでしょう。
外国人というと、とかくバレンティンやオースティンのような主力級の「大当たり」を引くことばかりを考えがちですが、むしろ「チームに穴を作らない」ということが大事で、そのための補助戦力として位置付けるのが適切なんじゃないかと常々思っております。
実はその「頓珍漢な補強」として気になっていたのが、阪神のウィルカーソンとヤクルトのスアレスでした。フロントが自軍の強みが先発投手であると正しく認識できていない可能性があります。
両軍とも野手、特に両翼に課題があるのだから3人目の外国人野手こそ必要だったのですが、マルテとサンタナの故障で、その懸念が早くも現実問題となってしまいました。
同じく両翼が課題だった巨人が、ウィーラー、ポランコ、ウォーカーの3人体制で臨んだのは合理的で、松原が不振でも両翼が大きな穴となっていないのは、こういったフェールセーフによるものでしょう。
外国人というと、とかくバレンティンやオースティンのような主力級の「大当たり」を引くことばかりを考えがちですが、むしろ「チームに穴を作らない」ということが大事で、そのための補助戦力として位置付けるのが適切なんじゃないかと常々思っております。
No title
サンタナが帰国してしまったので、少なくとも1ヶ月以上の長期の離脱になりそうですね…これはヤクルトにとってかなり痛い。
上の方が仰られているように、ヤクルトはレギュラー打者陣はある程度盤石に見えますが、塩見・村上・山田・サンタナあたりの選手が抜けると一気に選手のランクが落ちると思うので、誰かが離脱ということになればそれだけで致命的だなあという印象だったのですが…
上の方が仰られているように、ヤクルトはレギュラー打者陣はある程度盤石に見えますが、塩見・村上・山田・サンタナあたりの選手が抜けると一気に選手のランクが落ちると思うので、誰かが離脱ということになればそれだけで致命的だなあという印象だったのですが…
Re: No title
duplesさん、コメントありがとうございます!
阪神とヤクルトは外国人野手で埋めやすい外野手が手薄だったので、
外国人野手が2枚の構成に不安を私も感じていました。
数千万の年俸でいいので、リプレイスメントレベルを上回れる選手を置いておけば保険になると思うんですけどね。
仰る通りで、巨人はこの辺りの危機管理は本当に見事だと思いますね。
(まあ昨年は不測の事態が多く発生してしまいましたが...)
強みを作るのは育成の手腕や運も必要になってきますが、
編成のセオリーをきっちりと押さえていれば、弱点を作らないことは比較的容易だと思います。
阪神とヤクルトは外国人野手で埋めやすい外野手が手薄だったので、
外国人野手が2枚の構成に不安を私も感じていました。
数千万の年俸でいいので、リプレイスメントレベルを上回れる選手を置いておけば保険になると思うんですけどね。
仰る通りで、巨人はこの辺りの危機管理は本当に見事だと思いますね。
(まあ昨年は不測の事態が多く発生してしまいましたが...)
強みを作るのは育成の手腕や運も必要になってきますが、
編成のセオリーをきっちりと押さえていれば、弱点を作らないことは比較的容易だと思います。
Re: No title
がまがえるさん、コメントありがとうございます!
ヤクルトは外野手の控えがかなり手薄なので、
ここの穴埋めが上手くいかないと終戦になりかねませんね。
濱田、宮本でどれだけ埋められるかが鍵だと思います。
ヤクルトは外野手の控えがかなり手薄なので、
ここの穴埋めが上手くいかないと終戦になりかねませんね。
濱田、宮本でどれだけ埋められるかが鍵だと思います。
No title
牧・佐藤共に2年目のジンクスなど無く打撃が成績面でも指標面でも成長してますね。
大学時代の選球眼を考えれば今年牧の四球獲得能力が良くなるのは予想できたし、
去年の佐藤の三振率は流石に異常値で今年ある程度改善すると思ってたから驚きは少ないですが、
それでもキチンと良化しているのはやはり彼らは只者ではないですね。
ただこれが基準になって今年の鵜飼が物足りない扱いなのは少しかわいそうですが。
(大卒新人野手にしては悪くないどころかよくやっている分類なのに)
大学時代の選球眼を考えれば今年牧の四球獲得能力が良くなるのは予想できたし、
去年の佐藤の三振率は流石に異常値で今年ある程度改善すると思ってたから驚きは少ないですが、
それでもキチンと良化しているのはやはり彼らは只者ではないですね。
ただこれが基準になって今年の鵜飼が物足りない扱いなのは少しかわいそうですが。
(大卒新人野手にしては悪くないどころかよくやっている分類なのに)
No title
岡本のK%が昨年に比べて大幅に改善されているのが驚き。コンタクトヒッターと見間違えるような低さですよね。それでいて長打力は例年通りなのもすごい。
もう1ヶ月後になお今の数値を保っていられるでしょうかねー。
もう1ヶ月後になお今の数値を保っていられるでしょうかねー。
No title
打席数が少ないのでなんとも言えないですが、今の京田のBABIP+が55なことや去年のソフトバンクの勝率のピタゴラス勝率との乖離度合いなど、ここ数年「運が悪い」の下振れを引く球団や個人がちょくちょくいるのは気のせいでしょうか?
No title
京田に関しては使っていればそのうち打率は上がってたと思いますね。
ISOを見る限り打球が弱いわけではないようですし。
仮にまた一軍に上がってきて好調だとしたら、立浪監督が懲罰のおかげだと勘違いしないかが心配ですね。
ISOを見る限り打球が弱いわけではないようですし。
仮にまた一軍に上がってきて好調だとしたら、立浪監督が懲罰のおかげだと勘違いしないかが心配ですね。
Re: No title
あさん、コメントありがとうございます!
>牧・佐藤共に2年目のジンクスなど無く打撃が成績面でも指標面でも成長してますね。
>大学時代の選球眼を考えれば今年牧の四球獲得能力が良くなるのは予想できたし、
>去年の佐藤の三振率は流石に異常値で今年ある程度改善すると思ってたから驚きは少ないですが、
>それでもキチンと良化しているのはやはり彼らは只者ではないですね。
>ただこれが基準になって今年の鵜飼が物足りない扱いなのは少しかわいそうですが。
>(大卒新人野手にしては悪くないどころかよくやっている分類なのに)
牧はボール球の見極め、佐藤はコンタクトの改善が素晴らしいですね。
このままいけば2人とも球史に残る強打者になりそうです。
仰るように鵜飼も大卒新人としては悪くないですが、この2人と比べるのは少し気の毒ですね。
>牧・佐藤共に2年目のジンクスなど無く打撃が成績面でも指標面でも成長してますね。
>大学時代の選球眼を考えれば今年牧の四球獲得能力が良くなるのは予想できたし、
>去年の佐藤の三振率は流石に異常値で今年ある程度改善すると思ってたから驚きは少ないですが、
>それでもキチンと良化しているのはやはり彼らは只者ではないですね。
>ただこれが基準になって今年の鵜飼が物足りない扱いなのは少しかわいそうですが。
>(大卒新人野手にしては悪くないどころかよくやっている分類なのに)
牧はボール球の見極め、佐藤はコンタクトの改善が素晴らしいですね。
このままいけば2人とも球史に残る強打者になりそうです。
仰るように鵜飼も大卒新人としては悪くないですが、この2人と比べるのは少し気の毒ですね。
Re: No title
コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
>岡本のK%が昨年に比べて大幅に改善されているのが驚き。コンタクトヒッターと見間違えるような低さですよね。それでいて長打力は例年通りなのもすごい。
もう1ヶ月後になお今の数値を保っていられるでしょうかねー。
岡本のコンタクトは年々良くなってきていますね。
選球眼も悪くないのでBB%もいい感じですが、BABIPが低いのが出塁率を上げるうえでネックでしょうか。
中田翔もそうですが、これは角度の付いたフライの多い打者の宿命かもしれませんが。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
>岡本のK%が昨年に比べて大幅に改善されているのが驚き。コンタクトヒッターと見間違えるような低さですよね。それでいて長打力は例年通りなのもすごい。
もう1ヶ月後になお今の数値を保っていられるでしょうかねー。
岡本のコンタクトは年々良くなってきていますね。
選球眼も悪くないのでBB%もいい感じですが、BABIPが低いのが出塁率を上げるうえでネックでしょうか。
中田翔もそうですが、これは角度の付いたフライの多い打者の宿命かもしれませんが。
Re: No title
コメントありがとうございます!
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。
京田については打席数が少ないのが大きいと思うのと、
昨季のソフトバンクについては9回引き分けルールが影響したのではと思っています。
返信が大変遅くなりまして申し訳ございません。
京田については打席数が少ないのが大きいと思うのと、
昨季のソフトバンクについては9回引き分けルールが影響したのではと思っています。
No title
根尾の投手専念報道が話題になってますが管理人様はどう思いますか?
確かに外野守備はともかく打撃面は2軍成績を見ても三振率を筆頭に成長が芳しく無いですけど、
来年大卒と同じ歳とタイミングとしてはギリギリとはいえこれは予測できない展開です。
確かに外野守備はともかく打撃面は2軍成績を見ても三振率を筆頭に成長が芳しく無いですけど、
来年大卒と同じ歳とタイミングとしてはギリギリとはいえこれは予測できない展開です。
Re: No title
あさん、コメントありがとうございます!
>根尾の投手専念報道が話題になってますが管理人様はどう思いますか?
少数派の意見なのかもしれませんが、私は全然ありだと思いますね。
理由は「野手で戦力になる見込み」と「投手で戦力になる見込み」を天秤にかけた時に、
根尾の場合は後者の方が大きいと思うからですね。(というより前者の見込みがほとんどなくなってきている)
率直に言ってしまえば、打撃はリプレイスメントレベルにすら到達しない可能性が高くなってきていますし、
それなら守備固めで起用するしかありませんが内野守備はそのレベルには程遠いです。
外野守備のスペシャリストにはなれるかもしれませんが、これは内野手をコンバートしたらいくらでも作れますからね。
投手としては付け焼刃の今でも150km/hを計測していますし、
確実とは言いませんがリプレイスメントレベルを超える活躍は野手よりも期待しやすいのではと思います。
なので、今回の中日フロントの判断は個人的には支持できると思っています。
>根尾の投手専念報道が話題になってますが管理人様はどう思いますか?
少数派の意見なのかもしれませんが、私は全然ありだと思いますね。
理由は「野手で戦力になる見込み」と「投手で戦力になる見込み」を天秤にかけた時に、
根尾の場合は後者の方が大きいと思うからですね。(というより前者の見込みがほとんどなくなってきている)
率直に言ってしまえば、打撃はリプレイスメントレベルにすら到達しない可能性が高くなってきていますし、
それなら守備固めで起用するしかありませんが内野守備はそのレベルには程遠いです。
外野守備のスペシャリストにはなれるかもしれませんが、これは内野手をコンバートしたらいくらでも作れますからね。
投手としては付け焼刃の今でも150km/hを計測していますし、
確実とは言いませんがリプレイスメントレベルを超える活躍は野手よりも期待しやすいのではと思います。
なので、今回の中日フロントの判断は個人的には支持できると思っています。
No title
ヤクルトはオスナによるマイナスが結構すごいことになってしまってますよね。
ここまでちょっといいところが見当たらないなあ…という印象です。
昨年の水準を考えても、3年契約を与えたのはちょっとやり過ぎだったような気がします。
ここまでちょっといいところが見当たらないなあ…という印象です。
昨年の水準を考えても、3年契約を与えたのはちょっとやり過ぎだったような気がします。
Re: No title
コメントありがとうございます!
このくらいの成績だったら、他ポジションのプロスペクトを使った方が良いまでありますね。
コロナ禍による外国人野手供給の停滞も少しずつ解消してきてますし、
今後次第では、ヤクルトは一塁手で他球団に対して出遅れてしまうかもしれませんね。
このくらいの成績だったら、他ポジションのプロスペクトを使った方が良いまでありますね。
コロナ禍による外国人野手供給の停滞も少しずつ解消してきてますし、
今後次第では、ヤクルトは一塁手で他球団に対して出遅れてしまうかもしれませんね。
No title
返信ありがとうございます!
個人的には内山選手がファーストで出場してほしいと思っています。
今でもなかなかの出場機会を与えられていますが、一度安定して打席に立つ姿が見てみたいです。捕手が一時的にファーストを守るのはよくある話ですしね。
ヤクルトにとっては内山は村上・山田に次ぐメガプロスペクトだと思うので…。
個人的には内山選手がファーストで出場してほしいと思っています。
今でもなかなかの出場機会を与えられていますが、一度安定して打席に立つ姿が見てみたいです。捕手が一時的にファーストを守るのはよくある話ですしね。
ヤクルトにとっては内山は村上・山田に次ぐメガプロスペクトだと思うので…。
No title
ヤクルトの近年の最大のウィークポイントはショートでしたがそこに高卒3年目の長岡が台頭し、
守備指標も良好な水準なのを考えるといよいよ黄金期への準備完了って感じがしますね。
打撃面も基本的に坂本一強環境の現代NPBでは大きなマイナスにはなりにくいですし。
守備指標も良好な水準なのを考えるといよいよ黄金期への準備完了って感じがしますね。
打撃面も基本的に坂本一強環境の現代NPBでは大きなマイナスにはなりにくいですし。
No title
ヤクルトが史上最速でマジックを点灯させましたが、得失点差や各種指標を見るとだいぶ勝敗は上振れしているのかなと感じます。山田、村上、塩見が万全なら間違いなくこのまま行くでしょうが、この3人の誰かが離脱するようなことがあれば他球団にチャンスがあるかもしれませんね。
No title
巨人はエースがやや陰り始めた頃に新エース候補が台頭して世代交代する傾向がありますが、
戸郷も上手い具合に育って菅野の本格的な衰えが始まる前にエースとして台頭しそうですね。
巨人の歴史的にはドラ1投手がエースになるのですが戸郷は高卒ドラ6と新しい選手像になりそうです。
戸郷も上手い具合に育って菅野の本格的な衰えが始まる前にエースとして台頭しそうですね。
巨人の歴史的にはドラ1投手がエースになるのですが戸郷は高卒ドラ6と新しい選手像になりそうです。
No title
長岡が攻守でここまで戦力になるとは…。
二軍でも遊撃の出場機会は武岡に与えられていて、長岡は主に二塁を守っていたと思うのですが。
攻守両面で今の活躍はびっくりです。
二軍でも遊撃の出場機会は武岡に与えられていて、長岡は主に二塁を守っていたと思うのですが。
攻守両面で今の活躍はびっくりです。
No title
指標数値や得失点差では阪神が首位でもおかしくないですね。ただ、抑えの不安定さや、投打の噛み合わせが悪い試合が多く借金がある状況だと思います。指標からすると、貯金10はあってもよいと思います
去年は巡り合わせで勝っていた試合が多く、今年は実力がついてきた印象です
去年は巡り合わせで勝っていた試合が多く、今年は実力がついてきた印象です
No title
村上のRCWINは9.0を超えそうですね。
RCWINに球場補正、守備位置補正を加味するとマイナス1程度はされそうですが、それでもあの2015年山田を超えそうな予感がしています。
主さんはどのように推測しますか?
RCWINに球場補正、守備位置補正を加味するとマイナス1程度はされそうですが、それでもあの2015年山田を超えそうな予感がしています。
主さんはどのように推測しますか?
No title
村上現時点でwRC+253ですが、メジャーでこの数値を上回ったことがあるのはボンズとルースだけです
No title
チームのシーズン与四球率ですが、今年の阪神は異常な低さですね
No title
今シーズンは左打者のインサイド、右打者のアウトサイドそして高めの落ちる球について昨年よりストライクゾーンが広がっている気がします。これが投高打低の一因ではないかと思うのですがsamiさんはどのように考えておられますか?
No title
プロ野球球団本拠地以外での試合の成績は球場補正はどうしてるんですか
No title
初めまして。
いつも充実したデータをとても興味深く拝見させて頂いております。
こちらのサイトでは現時点で各チームのDERから算出された守備得点が
阪神+33
Dena+1
巨人-3
中日-8
ヤクルト-10
広島-13
となっておりますが、一方9/4のFullCountの記事で公開されたDeltaの各チームのUZRだと
ヤクルト+15.6
中日+1.2
広島-11.1
阪神-13.0
巨人-20.0
Dena-31.0
となっており大きく外れた順位になっております。
UZRとDER守備得点は計算方法や対象チーム数が異なるため必ずしも高い相関関係にならないことは重々承知しておりますが、(現時点では)今年極めて低い相関関係になっている原因は何だと思われますでしょうか。
ご教授頂けますと幸いです。
いつも充実したデータをとても興味深く拝見させて頂いております。
こちらのサイトでは現時点で各チームのDERから算出された守備得点が
阪神+33
Dena+1
巨人-3
中日-8
ヤクルト-10
広島-13
となっておりますが、一方9/4のFullCountの記事で公開されたDeltaの各チームのUZRだと
ヤクルト+15.6
中日+1.2
広島-11.1
阪神-13.0
巨人-20.0
Dena-31.0
となっており大きく外れた順位になっております。
UZRとDER守備得点は計算方法や対象チーム数が異なるため必ずしも高い相関関係にならないことは重々承知しておりますが、(現時点では)今年極めて低い相関関係になっている原因は何だと思われますでしょうか。
ご教授頂けますと幸いです。
No title
安打数と守備の相関をDERが過大評価してるからでは
例えばヤクルトと阪神では被安打数が1割以上違いますが、これは主として投手能力の違いで説明されるべきものです
失策と被安打を1:1の同等評価してる指標の時点で、限界があると思います
例えばヤクルトと阪神では被安打数が1割以上違いますが、これは主として投手能力の違いで説明されるべきものです
失策と被安打を1:1の同等評価してる指標の時点で、限界があると思います
No title
打者を運要素含んだwRC+で見るなら、投手も色々なスタイルを評価できるERA+かERA-で見たいですね
将来の予測にはfipの方が優れることは承知してますが
将来の予測にはfipの方が優れることは承知してますが