1999年ヤクルト打線
- 2013/08/12
- 13:56
■前:1998年ヤクルト打線 ■次:2000年ヤクルト打線 [打線アーカイブ:東京ヤクルトスワローズ]
□1999年セントラルリーグ
1位 中日 81勝54敗0分[.600] 星野仙一
2位 巨人 75勝60敗0分[.556] 長嶋茂雄
3位 横浜 71勝64敗0分[.526] 権藤博
4位 ヤクルト 66勝69敗0分[.489] 若松勉
5位 広島 57勝78敗0分[.422] 達川晃豊
6位 阪神 55勝80敗0分[.407] 野村克也
□1999年ヤクルトスワローズ野手布陣
[捕] 古田敦也 [一] ペタジーニ [二] 馬場敏史 / 土橋勝征 [三] 岩村明憲 / 池山隆寛
[遊] 宮本慎也 [左] 高橋智 [中] 真中満 / 飯田哲也 [右] 佐藤真一 / スミス / 稲葉篤紀

太字はリーグ最高記録
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上5以上(■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS
□1999年セントラルリーグ
1位 中日 81勝54敗0分[.600] 星野仙一
2位 巨人 75勝60敗0分[.556] 長嶋茂雄
3位 横浜 71勝64敗0分[.526] 権藤博
4位 ヤクルト 66勝69敗0分[.489] 若松勉
5位 広島 57勝78敗0分[.422] 達川晃豊
6位 阪神 55勝80敗0分[.407] 野村克也
□1999年ヤクルトスワローズ野手布陣
[捕] 古田敦也 [一] ペタジーニ [二] 馬場敏史 / 土橋勝征 [三] 岩村明憲 / 池山隆寛
[遊] 宮本慎也 [左] 高橋智 [中] 真中満 / 飯田哲也 [右] 佐藤真一 / スミス / 稲葉篤紀


太字はリーグ最高記録
◆RCWIN
平均的打力の野手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、打撃でどれだけチームの勝利数を増やしたか
0だとリーグの平均的打力 数値が高いほど優秀
単年度RCWIN 0以上3未満(■):リーグの平均以上の打力を有する
単年度RCWIN 3以上5未満(■):リーグ上位5傑に入りうる打力を有する ベストナイン級
単年度RCWIN 5以上5以上(■):リーグ最上位の打力を有する MVP級
◆RBA(打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均打率を.270(統一球導入前の水準)としたときの打率
◆ROBP(出塁率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330(統一球導入前の水準)としたときの出塁率
◆RSLG(長打率傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均長打率を.410(統一球導入前の水準)としたときの長打率
◆ROPS(OPS傑出度)
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS